映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「クレヨンしんちゃん ガチンコ! 逆襲のロボと
ーちゃん」 2014年4月19日公開(97分)
GW最大の
衝撃作であった。
衝撃作であった。
この映画は
子供に
子供に
観せるべき
ではないし、
ではないし、
観せたいなら
PG-12指定
PG-12指定
(親同伴なら
見てもOK)
見てもOK)
しないと
まずいだろう
まずいだろう
というのが、
正直なところ。
クレしんは、
ついに一線を
越えた、
大人ムービー
なのだ。
なのだ。
しんちゃんのパパ、
ヒロシはとある
ヒロシはとある
メンズ・エステの
無料お試しで、
無料お試しで、
ロボットに
改造されてしまう。
改造されてしまう。
家事でも
何でもこなす
何でもこなす
ロボとーちゃんに、
しんチャンは
喜ぶものの、
喜ぶものの、
実は日本での
父権復活を
父権復活を
もくろむ
秘密結社の
陰謀だった。。。。。
子供よりも
大人が楽しめる
大人が楽しめる
ギャグの連発に
ノックアウト
ノックアウト
された上、
いつもの野原一家
そろっての
家族愛を描く、
家族愛を描く、
綿密な脚本で、
最後は涙が
こぼれてくる
こぼれてくる
(ただし、
おやじのみ
おやじのみ
泣いている!
多分、
お母さんは
その前に
その前に
子供を連れて
劇場を出てる)。
劇場を出てる)。
名作
「おとな帝国の逆襲」では、
「おとな帝国の逆襲」では、
おとな復権を
目指したが、
目指したが、
今回は家に
居場所もなく、
居場所もなく、
子供や母親に
しいたげられた
しいたげられた
日本の
父親たちが
立ち上がり、
父親たちが
立ち上がり、
強いおやじ像を
見せつける。
見せつける。
「アイ・ロボット」等、
名作ロボット映画の
パロディも
随所にあり、
随所にあり、
最後には
五木ひろしまで
五木ひろしまで
出てくる
(子供が演歌聴いて
分かるのか?)
おバカギャグもあり
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