映画を愛して、映画大好きだからこそ！
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀｀*)
「マン
・フロム
・トロント」
日本未公開機内鑑賞
2022年6月24日配信（112分）機内鑑賞
凄腕殺し屋に
間違われた男の
アクション・コメデイ。
ヨークタウン。
何をやっても
失敗ばかりの
冴えない男
テディ（ケビン
・ハート）は、
妻の誕生日を
貸別荘で
祝うことに。
準備のため
先に貸別荘へ
向かうテディ
だったが、
住所を間違え、
同じ日に
そこを訪れる
はずの殺し屋
「マン・フロム
・トロント」
（ウディ・ハレルソン）と
勘違いされてしまう。
突入してきた
FBIに捕まった
テディは、
そのまま
殺し屋の
ふりをして
捜査に協力する
羽目に。
ところが、
ひょんなことから
殺し屋本人と
一緒に
行動することに
なってしまい。。。。。
3年間で
7回しか
見られていない
SNSで奇妙な
運動動画を
あげる主人公は、
エアボクシングを
紹介するや、
ボスから首を
告げられ失職。
それが
FBIに協力する
羽目になる
展開は
「９デイズ」
と同じ。
「テディる」
＝「失敗する」と
動詞に
使われるほどの
冴えない男が、
マイアミ、
プエルトリコ、
ワシントンDC
など世界を
股にかけることに。
謎の殺し屋
「マン・フロム
・トロント」が
使う合言葉は
19世紀の
アメリカの詩
（ポエム）で、
これまた
覚えるのが
大変。
見どころは
伝説の殺し屋と
偽ものの
かけあい。
芸人ケビンと
仏頂面な
ハレルソンが
マッチ。
そして、
マイアミの男、
モスクワの男、
タコマの男などの
敵の殺し屋たち
との戦い。
さらに、
日本からは、
Man from Tokyo
として
山Pが登場！
刀を
振りかざすが、
あっけなく
殺される。
プリンターの
トナーを
変え忘れただけで、
えらい目にに遭う
男の顛末を
見たい方には
お薦めする
おバカ作品。
原題は
「The Man from Tronto」。
指は
チーズ・スナック
の中に入れないこと。
ヒューマン
・てんぷらも
熱いので
やめましょうね。
監督はアニメ
「バッド・ガイズ」で
製作総指揮を
務めた
パトリック・ヒューズ。
ネトフリ作品なので、
On Lineでも
良かったら、こちらも読んで見て下さい。
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