「ミッション:インポッシブル/ デッドレコニング Part One」のあらすじとネタバレ⁈怒涛のスパイ・アクション大作。

2023年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「ミッション:インポッシブル
/ デッドレコニング Part One」

2023年7月21日公開(164分)

MI第7弾も
怒涛の
スパイ・アクション。

ベーリング海。

ロシアの
次世代潜水艦である
セヴァストポリは
推測航法

(デッドレコニング
/Dead Reckoning)を
用いた

新しい航行
システムを試験
運用する為、

高度なAI
システムを
採用したが、
沈没してしまう。

イーサン
・ハント
(トム・クルーズ)
率いる
IMFチームは、

ある鍵を探す
ミッションを
下され、

悪の手に
落ちる前に
それを

見つけ
出そうとする。

そんな中、
IMFに
所属する前の

イーサンの
過去を知る男が
現れる。

仲間たちと
世界各地で
命懸けの戦いを

繰り広げる
イーサンに
とって、

今回の
ミッションは
絶対に

成功させなければ
ならない
ものだった。。。。。

期待どおりの
面白さ。

特に後半の
怒涛の

アクションは
凄すぎる。

列車の上の
戦いでは、

思わず頭を
下げて
スクリーンを

見ている
自分がいるし、

トムが走って
走って、

そして飛ぶ姿は
あまりに
かっこよすぎる。

1200mの
崖から

パラシュートで
バイクと共に
ダイブする
シーンは、

メーキング映像を
予告編に
使っていたので、

スタントを
使わず、

自分で
飛び込む姿に
鳥肌がたった。

また、
これまでの
仲間たち
(ベンジーら)
に加え、

本作では
女性たちが
とても魅力的で、

その活躍も
目立つ。

イルサ
レベッカ
・ファーガソン)の

死は
残念だったが、

今後は
グレース
ヘイリー
・アトウエル)に
引き継がれる
ということだろう。

フランス人の
女性アサシンや、

闇商人の
バネッサ
・カーヴィー

強烈な個性を
見せてくれた。

もちろん
世界を駆け回り、

アブダビ、ローマ、
ベネチア、

オーストリアン
・アルプスなどで、

息が
詰まるような
アクションが
展開されるので、

本作を
見るだけで
世界1周の気分。

特に
ベネチアに
行ったこと
のある人なら

サンマルコ広場
周辺や運河が
使われていて、
楽しさ100倍。

トムも
60歳になり、

本作を
いつまで
続けるのか?

次回作
「Part Two」も、

本当に
楽しみなので、

絶対、本作を
見逃さないように!
劇場で、

「スパイ大作戦」
の音楽とともに、

冷や冷やの
スリルを味わって。

3時間弱だが、
全くもって
無駄のない作品。

この夏、
超絶お薦めの作品。

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