映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「ドランクヌードル」
(R-15)
(米・アルゼンチン合作)
2026年5月1日公開(82分)
刺繍アートに
インスパイアされた
アート系ゲイ・レポート。
夏の間、
叔父の洒脱な家で
留守番をするため
ブルックリンに
やって来た美大生の
青年アドナン
(レイス・カリフェ)。

同時にギャラリーで
インターンとして
働きはじめるが、
そこに展示されるのは、
去年の夏に彼が出会った
奇抜な刺繍
アーティストの
作品だった。

過去と現在が
交錯するなか、
官能と創造の
出会いの連なりが、
アドナンの日常の
輪郭を曖昧にしていく。。。。

画廊のおばさん以外は
ほぼ女性が出て来ない
男色映画。
ただし、
「ミルク」「エゴイスト」
「his」のような濃厚さは無く、

さらっと描いている
不思議な感覚の
アート系ポエム。
4つの章からなり、
最初の「酔っ払い麺
(酔っ払いの目を
覚ますほど強烈な
辛さのタイ料理
パッキーマオのこと)では、

料理デリバリーの
バイク連中とからむ。
第2章は、
刺繍アートの
70代男性との官能。
その後の森の中の
出来事が驚き。

第3章は別荘へ行くが、
そこで寝ている
彼とはやらず、
もう一人の同一人物(?)
と行為に。第4章は、
働いている
ギャラリーの前で。

監督はアルゼンチン出身の
ルシオ・カストロ。
アルゼンチン作品の
独特の空気感を、

おしゃれなブルックリンに
持ち込んでいる。
物語は、記憶と幻想が
入交っており、
次々と飛び込んでくる
映像は飽きることがない。

カップルで見に
来ていた方がいたが、
びっくりしすぎたのか、
終映後もなかなか
席を立たず。
気まずいムードに
なったのかも?

サル・サランドラの
刺繍アートに興味のある方、
男性器も出てきて
目が釘付けになる作品に
倒錯したい方、
斬新だが、
さらっと美しいゲイ作品を
見たい方は是非。
音楽も秀逸。
クイアものが好きな方には
お薦めしたい。



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