映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「耳をすませば」
(TV鑑賞)
1995年7月15日公開(111分)
少女コミックを
スタジオジブリが
映画化した初恋アニメ。
読書好きな
中学生3年生の
少女・月島雫
(本名陽子)は、

自分が図書館で
借りてくる本の
貸し出しカードの多くに
「天沢聖司」という
名前があるのを見つけ、

それ以来、
顔も知らない
天沢聖司(高橋一生)の
存在が気になっていた。
夏休みのある日、
図書館に向かう途中で

遭遇した一匹の
ネコに導かれ、
雫は「地球屋」
という不思議な
雑貨店に迷い込む。
やがて店主の孫の
少年が天沢聖司で
あることを知り、

2人は徐々に
距離を縮めていく。
しかし
バイオリン職人を
目指す聖司は、
中学を卒業したら
イタリアへ渡ることを
決めていた。

その姿に
刺激を受けた雫は、
本を読むばかりではなく、
自らも物語を
生みだそうと決意するが。。。。。

金曜ロードショー
にて鑑賞。
冒頭
オリビア・ニュートン・ジョン
のカントリーロードが流れ、
その訳詩版や替え歌が
何度も流れる。
懐かしい。

中学3年生の進路、
初恋、夢を描く作品だが、
同じ本を読んでも、
進路を決めて
どんどん進む天沢に
刺激を受ける少女の物語。

男の子が中3で
進路を決めているのは
珍しいが、
「将来、結婚しよう」
というのは、さらに驚く。

本が好きだから
小説や物語が書けるのは
別物だということに
少女は気づく。
それは緑柱石(ベリル)の
原石のようなもので、

時間をかけてしっかりと
磨くことが大事。
かつて筆者も
映画が好きで、
映画評論家に
なろうと思ったが、

多くの著名な評論家に会って、
難しいことを感じ、
現実の厳しさを知った。
映画が好きなだけじゃ
ダメだと。

VCは他に室井滋、
露口茂、小林圭樹ら。
それにしても、
ジブリはいつも
素人を入れて冒険する。
今回は父役の立花隆がそう。
まさに棒読み。

他にも、江川卓、
岸部シローも参加。
監督は47歳で急逝した
ジブリのホープ近藤喜文。
脚本は宮崎駿。

恋愛四角関係に
悩んだことのある方、
温かいなべ焼きうどんが
食べたい方、
ネコについて行ったら
ファンタジーの
世界に入り込んだ
経験のある方は是非。

夢を追う二人の
青春物語は、
中高生の時に見ていたら、
超はまっただろう。
10年後を描いた実写版
「耳をすませば」も
アニメにすればよかったのに。
坂、街を見下ろす
丘の描写が面白い。
お薦めです。



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