映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「FUJIKO」
2026年6月5日公開(95分)
シングルマザーの
ジェットコースター
人生を描くドラマ。

1977年、
静岡。
激しい嵐により
停電した病院で、
富士子(片山友希)は
娘の麻理を出産する。

しかし母になった
喜びもつかの間、
夫の実家から
理不尽な仕打ちを受け続け、
まだ赤ん坊の麻理を
姑(YOU)と義姉に
奪われてしまう。

実母・千代(岸本加世子)の
力を借りて
どうにか麻理を
取り戻した富士子は、
周囲の反対を押し切って
シングルマザーとして
麻理を育てることを決意。

時代の波に
もまれながらも
社会に負けず自由を求め、
周囲に支えられつつ
必死に生き抜いていく。。。。。

傑作「茜色に焼かれて」の
片山友希主演とのことで鑑賞。
彼女はうまかったし、
わき役も面白く、
映画もかなり良いできだった。

ただ、
シングルマザーものは多く、
「茜色に焼かれて」
もそうだし、
「ナイトフラワー」
「MOTHER」「怪物」なども
有名俳優を使って、

踏んだり蹴ったりの
人生を見せてくれる。
筆者のブログで検索しても、
海外合わせて30作品はあり、
その時は面白い
映画だったけど、

結局埋もれてしまう
作品が多い。
貧困からの
ジェットコースター人生は定番で、

前夫からの
金も受け取らないし、
結婚も選ばなかった。
そして、
自分の人生を
送ることに決める。
でも、どこかで
見たようなストーリー。

共演は、前述の他、
リリー・フランキー、
うじきつよし、竹下景子らと豪華。
特に、
岸本とYOUの喧嘩は面白いし、
イッセー尾形の
蕎麦屋は印象に残った。

企画・プロデュースは
出演もしてるMEGUMI。
監督は
ミュージック・ビデオ系が
多い木村太一。

自身の母の人生を
投影したらしい。
顔の大写しが
多いのは気になった。

冒頭の精子から
赤ちゃんになる
アニメもどこかで
見たばかりだし、
昭和らしいエピソードは
どれも面白いので、

もっと
ロックンロールな
人生を強調して欲しかった。
ポスタービジュアルが
「ケナは韓国が嫌いで」に
そっくりなのも気になった。

最後は富士山でまとめた
シングルマザーものが好きな方、
お節介でも助けたくなる
衝動に駆られる方、
静岡県在住の方は
是非ご覧ください。

うなぎパイも出てきます。
ちょっと辛口に
書きましたが、
見て損はない
面白い作品です。
お薦めです。


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