映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「THE ORIGIN
OF ULTRAMAN」
(ドキュメンタリー)
2026年7月3日公開(105分)
TV公開60周年の
「ウルトラマン」
ドキュメンタリー。
1966年に
放送開始された
特撮テレビドラマ
「ウルトラマン」は、

最高視聴率
42.8%を記録し、
社会現象を巻き起こした。
誕生から
60年が過ぎた現在も、
円谷プロダクションは
新たなウルトラマンシリーズ作品を
次々と世に送り出し、

世代や国境を越えて
愛され続けている。
本作では、
ウルトラマン世代の
映画監督ら、出演者、
制作スタッフのインタビューを通じ、
「ウルトラマンとは何か」
というその原点を探る。。。。。。

「ウルトラマン」
第一世代の筆者としては、
魅力たっぷりの作品となった。
「万引家族」などの
是枝監督が企画し、
「パシフィック・リム」の
ギレルモ・デル・トロ監督をはじめ
樋口真嗣、庵野監督らが、
独自視点で
「ウルトラマン」を語る。
まず、驚いたのは
「ウルトラマン」の
造形・ビジュアルに関する話。

彼は少し笑っている
ように見えて、
まさに神、弥勒菩薩だと。
言われてみれば、
そうとも見える。
また、魅力的な
怪獣たちにも触れ、

怪獣墓場、バルタン星人、
科特隊の紅一点
フジ・アキコ隊員の巨大化、
最終回のゼットンとの
戦いのエピソードも
見せてくれる。

もちろん、
さらに遡って円谷英二の
「ゴジラ」「ウルトラQ」も出てくる。
円谷監督は常に
30年先を見ていたという
桜井浩子の証言にも驚いた。
30年どころか、60年経っても
「ウルトラマン」シリーズは
続いている。

子供向け番組だが、
若いスタッフが真剣に
取り組んだ傑作であり、
彼らの情熱が伝わって来た。
「ウルトラマン」が
世間に与えた影響は
数知れないが、
日本発の
SFテレビシリーズとして、
世界に発信され、
海外のファンも、
好きな怪獣の名前が
スラスラ出てくる。
ソフビに代表される
怪獣グッズや科特隊の

装備やユニフォームなど
第一次怪獣ブームを
作ったことに加え、
模型をぶち壊す
特撮の裏側も
少し見せてくれる。
今や「ウルトラマン」は
ミーム化され、
未来に続いて行くのだろう。

ウルトラ・ファン
必見の作品は、
TVシリーズを見て
育った方にはお薦めです。
ラストに円谷英二が
米の特撮技術の
Fall of fameに
2025年に殿堂入りした
との報告は本当に嬉しかった。



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