「アンリー はじまりの物語」のあらすじとネタバレ⁈躍動感あふれる歴史宗教ミュージカル。

2026年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「アンリー
はじまりの物語」

(米英合作)(PG-12)
2026年6月5日公開(137分)

躍動感あふれる
歴史宗教ミュージカル。

18世紀のイギリスで、
貧しい鍛治職人の

家に生まれたアン
アマンダ・セイフリッド)。

信仰心の厚い女性
として育った彼女は、

4人の子どもを
授かるも全員を亡くす
という悲痛な体験を経て、

自らが
「キリストの女性の姿の
生まれ変わり」だという
啓示を得る。

性別や人種の平等を説く
彼女の生き方は
多くの人々をひきつけるが、

その一方で反感や
警戒を感じる勢力から
迫害を受けるようになる。

やがて彼女は
わずか8人の信徒ととも
にアメリカへ渡り、

性別・人種の平等信仰を
もとにした理想の生活を
実現するユートピアを求めるが、

その先にも困難が
待ち受けていた。。。。。。

この宗教団体は
「シェーカーズ」と呼ばれ、

体中を使った
激しい踊りを踊る
キリスト教団体。

とにかく
エネルギッシュな踊りで、

見終わった後、
踊り疲れたような
感覚にとらわれた。

非戦と禁欲を唱え、
現在もかろうじて
続いている宗派だが、

ちょっと見は、
カルト集団とも言える。

したがって、当然、
普通の宗派からは
異端として攻撃され、
大変な事件が起きる。

主演のアマンダ
・セイフリッドが良い。

彼女は
「マンマ・ミーア」や
「レ・ミゼラブル」でも
ミュージカルを演じているが、

本作は本当に
体当たり演技で、
凄みを感じた。

特に、
4人の子を授かるが
いずれも1年以内に

亡くなるシーンは
本当につらい。

しかし、その後に
キリストの再臨として
宗教指導者となる。

神になる人は
予言がチラッと
見えるところも面白い。

本作で、
ゴールデングローブ賞
主演女優ノミネートや、

作品としても
ベネチア映画祭の
金獅子賞候補となった。

やはり、
宗教的なミュージカルは
見たことがないジャンルであり、

踊りのシーンは
宗教画のように高貴だった。

監督は
「ブルータリスト」で

共同脚本を担当した
モナ・ファストヴォールド。

不思議なエネルギーで、
最期まで飽きない展開。

キリスト教関連の
芸術的作品が見たい方、

人間がどうやって
神になるのかを知りたい方、

アマンダ・セイフリッド
・ファンの方は
是非ご覧ください。

史実に基づく
お薦め作品です。

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