映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「コート
・スティーリング」
(PG-12)
2026年1月9日公開(107分)
早くも今年の
ベスト10に入る
クライム・エンタメ。
1998年、
ニューヨーク。

かつてメジャーリーグの
ドラフト候補になるほど
野球で将来を
嘱望されたハンク
(オースティン・バトラー)だが、
運命のいたずら
によって夢は潰え、

今はバーテンダーとして
働きながら恋人の
イヴォンヌ
(ゾーイ・クラヴィッツ)と
穏やかな日々を送っていた。

そんなある日、
変わり者の隣人ラス
(マット・スミス)から
突然ネコの世話を頼まれる。
親切心から
引き受けたのもつかの間、

街中のマフィアたちが
次々と彼の家に
殴り込んでくる。
ハンクは、自分が裏社会の
大金絡みの事件に
巻き込まれたことを知るが、
時すでに遅かった。

警察に助けを求めながら
逃げ回る日々を送る中で、
ついにある悲劇が起こる。
ついに
堪忍袋の緒が切れたハンクは、
自分を巻き込んだ
隣人やマフィアたちへの
リベンジを誓う。。。。。

ネコの世話を
引き受けただけで、
巻き込まれる事件としては
ひどすぎる展開。
腎臓がひとつ破裂するまで
殴る蹴るの暴行を受け、

その後も
目も当てられない悲劇が続く。
しかし、
全体のトーンは暗くなく、
むしろユーモアも含めて
スピーディーに進んで行く。

ロシア系マフィアと
ユダヤ人兄弟の殺し屋など
個性派ぞろい。
彼自身も交通事故の
トラウマをかかえ、
運転することができない。

4億円を掴んだ時、
トンずらすれば良いものを、
わざわざ猫を返して
もらうように会いに行く。
あの連中を殺さないと、
一生追いかけられると
判断したのだろう。

主演の
オースティン・バトラーは
「エルビス」をはじめ、
面白い映画が続く
目が離せない若手有望株。

監督は
「ブラックスワン」
「ザ・ホエール」「レスラー」など
ヘビーな作品が多い
ダーレン・アレノフスキー。

今回はちょっと
エンタメに特化した感じ。
お母さん役が最後に
一瞬ローラ・ダーンが
出てきたのにはびっくり。

ロシア人マフィアと
取引のある方、
ネコが好きな方、
野球のバットで
暴れたことのある方は
是非ご覧ください。

ちなみに
「コート・スティーリング
(Caught Stealing)」とは、
野球用語で「盗塁失敗」を
意味するが、
転じて
「チャンスを
掴もうとして失敗する」
ことらしい。
超お薦めの
クライム・アクション・エンタメ。


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