「戦場0地点」のあらすじとネタバレ⁈ある村を奪還する戦場ドキュメンタリー。

2026年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手
気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「戦場0地点」

(ウクライナ)
2026年9月4日公開(108分)

ある村を奪還する
戦場ドキュメンタリー。

2023年、

チェルノフ監督は
ウクライナ軍
第3強襲旅団の小隊に同行し、

ロシア軍に占領された
ドネツク州アンドリーウカ村の
奪還作戦を記録する。

兵士たちは
2000メートル先に位置する
アンドリーウカ村を目指し、

死と隣り合わせの
極限の道のりを、

身を潜めながら
前進していく。

チェルノフ監督は
兵士たちと行動を
共にしながら戦場に身を置き、

兵士のヘルメットカメラや
ドローンを中心に撮影する。

冗談を交わし、
家族や未来について語り、

その直後に命を
落としていく若い兵士たち。

銃を手にする以前は
それぞれの日常を

生きていたひとりの
人間としての彼らの姿を
見つめるとともに、

激しい銃撃戦や
自爆ドローンによる襲撃、

絶え間なく降り注ぐ
砲弾や荒廃した大地に
横たわる戦死体など、

ニュース映像や
数字だけでは決して

伝わらない戦場の
現実を生々しく映し出す。。。。。。

歩けば30分程度の2㎞だが、
この2㎞を進むのに
3か月かかるのが戦争。

いろんな戦争ドラマで
見るものとは全く異なる
本当の戦争を撮った作品。

監督は「マウリポリの20日間」で
アカデミー賞ドキュメンタリー章を
受章したミスティスラク・チェルノフ。

森があったと
思われるところを、

ドローン映像に誘導されながら、
敵地へ侵攻する。

しかし、
迫撃砲の攻撃を受けたり、
銃弾も飛び回る。

2000mが、1000mになり、
500m、300m、

そして100mになるまで、
恐ろしいほどの消耗戦が続く。

そして、ロシアから村を奪還し、
ウクライナの旗を揚げるが、
そこには何もなかった。

しかし、現実は厳しく、
この5か月後に、
再びロシアに占領されている。

ロシアにとっては、
補給のための要衝なのだ。

兵士たちのリーダーは
20台前半の若者。

この映画で映った後、
数か月後にその多くが
亡くなっている。

今の日本で戦争が起きて、
20台前半の若者が

果たして戦場のリーダー的な
役割を取れるだろうか?
本物の死体がころがり、

上からドローンで見ると、
穴ぼこだらけの村までの道。

どれだけの攻撃を受けたのか
想像もできない。

本物の戦場を
見たくない人は多いだろうが、

我々は目を
つぶるわけにはいかない。

劇場には多くの方が
見に来ているが、
若い人はほぼいなかった。

フェイク映像ではない
迫力の作品は、お薦めです。

サンダンス映画祭で監督賞他、
多数受賞の渾身の作品。

原題は
「2000 meters to Andrivka」と
「アンドリーウカ村までの2000メートル」。


 

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