「風の谷のナウシカ」のあらすじとネタバレ⁈宮崎駿の名作ファンタジーを久しぶりに鑑賞。

2026年
スポンサーリンク

映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手
気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「風の谷のナウシカ」

  TV鑑賞
1984年3月11日公開(116分)

宮崎駿の名作ファンタジーを
久しぶりに鑑賞。

「火の七日間」と呼ばれる
大戦争で高度な文明社会が
滅んでから1000年後。

人類は巨大な蟲(むし)たちや
毒を放出する菌類に覆われた
「腐海」に脅かされながら
生きていた。

そんな世界の片隅にある
小国「風の国」に、

少女ナウシカ(島本須美)が
暮らしていた。

族長の娘である彼女は、
「メーヴェ」と呼ばれる
乗り物にのって空を駆け、

人々が恐れる巨大な
王蟲(オーム)とも
心を通わせる不思議な力を
もっていた。

その優しさで風の谷の
人々に慕われ、

平和な日々を過ごしていた
ナウシカだったが、

やがてトルメキアと
土鬼(ドルク)という

大国同士の争いに
巻き込まれていく。。。。。

筆者は勿論1984年の
公開時に劇場で見たが、

実はその時は
ややがっかりした。

というのも、その前の
「ルパン三世カリオストロの城」
(1979年)が
素晴らしかったこともあり、

かなり期待値が上がっていた。
もちろん自然との共生、

文明が滅びても戦争をする
人間の愚かさ、

空を舞台にした戦いなど、
目新しい部分も
多数あったが、

カリオストロ侯爵に
そっくりの人物が
出てきたり、

オームの戦いが単調で
あったこともある。

映画館もそれほど
観客が入っておらず、

その後、評価が
上がっていった作品
ではないだろうか?

多分、当時は今のように、
大人がアニメ作品を
見ていなかったので、

観客動員は
伸びなかったのだろう。

また、
映画とは関係ないが、

細野晴臣が作った
テーマソングを歌う

安田成美の歌が残念なレベルで、
がっかりした。

もっとちゃんとした
歌手を使ってほしかった。

ここまで散々、
残念な部分を描いたが、

もちろん映画としては
面白い。

蜘蛛の中からメーヴェ
(小型のジェットグライダー)に
乗ったナウシカと
敵の飛行機との戦闘シーンや、

ガンシップに
巨神兵などの登場には、
SF好きとして
心ときめいた。

今改めて見ると、
ナウシカはミニスカートに
ややセクシーな体型、

それに似合わない
幼い声で、

宮崎映画に少ない
アンバランスさが、
男の子たちに受けたのかも。

VCは
他に納谷悟朗永井一郎ら。

監督は言うまでも無く、
宮崎駿。

プロデューサーは
高畑勲。

音楽は久石譲と、
ジブリの頭脳が結集。

また、樋口監督も
アニメーターとして
参加したようで、

10分の短編スピンオフ
「巨神兵、東京に現る」は、

世田谷の美術館まで
見に行った記憶がある。

ちなみに、
「ナウシカ」は、

ギリシャの抒情詩
「オデッセイア」の
バイアキアの王女の名前らしく、

間もなく公開の
「オデッセイア」に
出てくるのか楽しみ。

空と雲、そして
「風使い」の描き方が秀逸で、

 

1000年後のディストピアを
見せてくれる
冒険ファンタジー作品は、
もちろん超お薦めです。

人間は生態系の
変化について行けるのか?

今の暗い世相から、
この映画が予言の映画と
ならないことを期待する。

コメント

タイトルとURLをコピーしました