「DIGGER/ディガー」のあらすじとネタバレ⁈地球レベル・ブラック・コメディ

2026年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手
気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「DIGGER/ディガー」

2026年10月9日公開(129分)

トム・クルーズ主演の
地球レベル
ブラック・コメディ。

石油採掘会社の
CEOとして君臨する
傲慢な権力者、

ディガー・ロックウェル
(トム・クルーズ)。

己の利益しか考えていない
彼の欲深い行動のせいで、

地球は滅亡の
危機に陥ってしまう。

大統領(ジョン・グッドマン)から
事態の収拾を命じられた
ディガーは、

世界を救うべく
シャベルを片手に
立ち上がるが。。。。。

「バベル」「バードマン」や
「レヴェナント 蘇りし者」などの

アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が
皮肉満載の風刺劇を
作ってくれた。

それも、
地球レベルの
スペクタクルとして。

始まって、約45分で、
観客はある事実を
知ることになり、

あまりの変化に
驚かされる。

そしてラストも、
また地球に起こった
事実を知ることになる。

6時間もかけて
メイクアップして

老人になったトムには
敬意を表するしかない。

これまではどうしても
「MI」シリーズや

「トップガン」のような
精悍なイメージが
付きまとうが、

本来
「7月4日に生まれて」や
「レインマン」などの

人間ドラマにも
多数出演している。

ただ、
本作はその奇抜さのため、

彼にとっても
チャレンジングで、

新境地を開いた
作品になるだろう。

特に、
欧州議会での
長い演説シーンは、

環境問題への厳しい
皮肉がこもっていた。

SDGsなんかやってる人は、
考えさせられる。

大統領は、どこかの国の
大統領のように
赤いネクタイであるが、

中国やロシアと
戦争しろみたいな所は
違っていて、

それはそれで面白いが
中国やロシアでの
評判も聞いてみたい。

前半の注目点は
猫のマギー。

死ぬ間際の猫とは言え、
明らかに人形
(アニマトロニクス?)
とわかるが、

それも後半の設定に
繋がっていることがわかる。

共演は、
ザンドラ・ヒュラー、

リズ・アーメッド、
ジェシー・プレモンスと
怪しい連中を配置。

特に、
妹(ザンドラ)の子供が

後のプロデューサー
(プレモンス)で
あることもわかる。

自分のおじを
笑いものにすることで、

地球を巻き込む事故を
起こした事実を
吹き飛ばそうとしたのか?

セクハラねたや
人種差別ねたもあるが、

すべてを笑い飛ばす
アイロニックな作品は、

筆者のような
ブラック・コメディ好きには
最高の作品。

10セントのシャベルで
成功した大金持ち家族の
大失敗を笑いたい方は是非。

 

人間の欲望のディッグ
(掘る)したい方も見てね。

劇場で映える
スケールのでかいコメディ。
超お薦めです。

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