「ファーストボイス」のあらすじとネタバレ⁈最初のセクハラ裁判を描くリーガル・エンタメ。

2026年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手
気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「ファーストボイス」

2026年10月2日公開(105分)

最初のセクハラ裁判を描
くリーガル・エンタメ。

日本が好景気に
沸いていた1989年。

お人好しで
お金にならない案件
ばかり受けてしまう

弁護士・朝日道子
(綾瀬はるか)のもとに、

上原恵
(ファーストサマーウイカ)
という女性が訪ねてくる。

職場で執拗な
嫌がらせを受けた末に

大好きな仕事まで
奪われた彼女は、

会社と上司を相手に
訴訟を起こしたいという。

「ハラスメント」を
めぐる裁判には前例がなく、

新人弁護士の藤野栞
(松本穂香)は

「勝ち目がない」と
反対するが、

朝日は
「この裁判は必ず
未来につながる」と
立ち上がることを決意。

世間の“常識”という
大きな壁に風穴を開けるべく、

勇気ある一歩を
踏み出していく。。。。。

 

日本が元気だった
80年代を舞台に、

初めて
「セクシュアルハラスメント」
という言葉が出てきて、

争点となった
審判をベースにした裁判劇。

初期の
「Speak up」運動だが、

前例が無いだけに
困難を極める。

主人公に3人の
子持ち役の綾瀬はるか。

 

「泣き寝入りしたくない」
と言いながらも

迷いのある女性に
ファーストサマーウイカ。

共演には
松本穂香、鈴鹿央士、
木村多江ら。

本作の面白さは
敵役が良かった。

被告の水川かたまり、
工藤阿須賀、

それに
最強弁護人の筒井道隆。

また、
曲者の酒向芳が
裁判長になった時は
かなりやばかったが、

判決は意外(?)で
勝訴。

主文の後、
理由説明がなく、

裁判長らが時代を
感じとったとの説明では

ちょっと
納得いかなかった。

監督は
「八十歳、何がめでたい」
などの前田哲。

予告編から
もっとコメディ寄りかと
思っていたが、
痛快エンタメに仕上げたので、

「ブルーボーイ事件」
のような強い
インパクトは無かった。

音楽は
ちゃんみなの「History」。

セクハラ・パワハラを
受けたことのある方、

弁護士も
金になるかとか、

名声欲しさにやる人がいる
現実を見たい方、

懐かしい80年代の
ファッションや音楽で

日本が強かった時代を
知りたい方は是非。

途中、映画館の前を
通過する朝日(綾瀬)が

見つけた映画は
「告発の行方」(1989年公開)。

ジョディ・フォスター扮する
女性弁護士が
立ち上がる名作。

最後は、
朝日の夫も加勢して
くれるのかなと
期待していたが、

それがあると
もっと感動できたかな。

歴史・時代が作られる瞬間を
見たい方にはお薦めする。
「レッツ・ビギンよ!」

 

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