「しらぬひ」のあらすじとネタバレ⁈願いを叶える光、不知火のオリジナル・アニメ。

2026年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手
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映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「しらぬひ」

2026年8月21日公開(36分)

願いを叶える光、
不知火のオリジナル・アニメ。

1996年、
夏の終わり。

熊本の海辺の町に
父と二人で暮らす

10歳の少年
湊(あの)は、

酒に溺れる父のもとで
息を潜めるように
生きていた。

そんな彼にとって
唯一の心の拠りどころは、

弁天島に現れる
少女の神さま・べんちゃんで、

彼女と過ごす
ひとときだけが

自分を取り戻せる
時間だった。

しかし湊は
児童養護施設に
入所することになり、

べんちゃんとの
別れの時が迫る。

ひとつだけ願いを
かなえてくれるという、

海に浮かぶ不思議な光
「しらぬひ」に
祈りを捧げる湊だったが、

父への憎しみが
募るにつれ、

その祈りは
取り返しのつかない
呪いへと姿を変えていく。。。。。

出て行った母が
つけていたくじらの
耳飾りを壊され、

弁天様を壊され、
湊の怒りは絶頂になる。

自分の命と
引き換えでいいから、

父の死を叶えて欲しいと
「しらぬひ」にお願いする。

そしてあのラスト。
これはハッピーエンド
なのだと思う。

それまでに、DVなど、
いやな現実を
沢山見せつけられ、

最期にひとつだけ
願いが叶ったのだと
信じたい。

監督は商業アニメ初監督の
片野坂亮。

製作は「君の名は。」や
「すずめの戸締り」の
コミックス・ウェーブ・フィルム。

漫画原作やTVアニメから
派生するものばかりでなく、

こういうオリジナルの
良質な作品が

今後も出てくることを
期待する。

特別興行で、
料金は1300円均一。

お客さんは筆者と
もう一人だけだったのは
残念。

「しらぬひ」とは、
熊本の有明海や
八代海で見られる、

光の異常屈折で、
漁火(いさりび)が
左右に伸びて見える現象。

なかなか見れないらしいが、
一度見てみたい。

そして、
熊本にもう二度と
大きな地震が来ないことを、

「しらぬひ」に
お願いしたい。

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