映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「シャドウワーク」
(PG-12)
2026年9月25日公開(129分)
DVからの
自衛集団を描く
クライム・サスペンス。
夫の暴力から
逃れた紀子(吉岡里帆)は
行き場を失い、

看護師の路子(美保純)に
救われて三浦海岸の
外れに建つ日本家屋の
シェルター「おうち」へ
連れられる。

配偶者や親から
暴力を受けた女性たちを
匿うその場所では、
食事や掃除など
暮らしのすべてが
「持ち回り」という
ルールで成り立っていた。

穏やかで守られた
日々を取り戻していく
紀子だったが、
少しずつその日常に
違和感を覚え始める。

そして、
ついに「おうち」で
行われている組織的犯罪の
実態を知ってしまう。
一方、
ある事件を追う
刑事・薫(奈緒)もまた、
捜査線上に「おうち」の
存在を浮かび上がらせていた。。。。。

DV男性にはとても
恐ろしいお話。
原作は江戸川乱歩賞を
受賞した佐野広美の小説で、

やはり原作の
できがかなり良い。
犯罪を追う女刑事と、
アリバイのある
交換殺人集団。

しかし、
女刑事にも
DV経験があり、
彼女はどちらの側に
行くのか?
非常に面白い設定。

俳優陣が
本当に素晴らしい。
化粧っけの無い
吉岡里帆が自分の
居場所を見つける。

夫の強烈な暴力シーンが
長い奈緒。
風吹ジュンは、
「藁にもすがる獣たち」など、
本当に多くの
作品に出ている
重要な役のおばあさん。

他に
ファーストサマーウィカ、
美保純ら。
一方で、
男たちはクソばかり。

「影の仕事」で、
次々に片付けられていく。
監督は
「ファンファーレ」の
吉野竜平。

「持ち回り」の
仕事が好きな方、
DVやストーカーの
恐怖やトラウマを
感じたことのある方、
法律や警察は
守ってくれないと
思っている方は是非。

こういうシェルター
みたいな「駆け込み寺」が
あると良いのでしょう。
筆者的には、
アリバイを作れる
システムが秀逸だった。
お薦めです。



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