映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
電気が消えると、
何かが見えるという
超単純に怖いホラー。
主人公の実家に
いる弟が何かに
おびえており、
彼女の家に
泊まりに来る。
すると
「それ」は
彼女の家にも現れ、
襲ってくる。
しかし、
光を当てることで、
何とか逃げ切る。
実家に帰ると、
母が誰かと
暗闇で話をしているが、
弟と恋人とともに
泊まることに。
電気を
つけっぱなしにし、
ろうそくもつけて
部屋を明るくするが、
「それ」は、
ブレーカーを
落として暗くなった部屋で、
彼らに襲いかかる。。。。。
誰でも
暗闇が怖いが、
そんな
恐怖心理をうまく、
しかもストレートに
ついた作品。
一体、
その正体は何なのか、
80分の短い
映画ですので、
私でも
耐えられました。
簡潔に
できてますので、
ホラー嫌いの方にも
お薦めします。
RatingもGですので、
血がどばっと
出たりとか
ありません。
スタッフは
「死霊館」や
「ソウ」の
メンバーらしいですが、
夏の最後を
締めくくるには
ちょうど良い
映画ですので、
お薦めします。
原題は
「Light out
(消灯する)」で
オフではありません
(Light offは
火をつける、の意味)。
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