「女が眠る時」のあらすじとネタバレ⁈日本舞台で映画化した ミステリアス作品。

映画を愛して、映画大好きだからこそ！
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方、あまり観ない方も、
ご参考までに(*´∀｀*)

   「女が眠る時」
　　　（PG-12）
2016年2月27日公開（103分）

ウエイ・ワン監督が
有名短編小説を
日本舞台で映画化した
ミステリアス作品。

主人公（西島秀俊）は
妻とリゾートホテルに
宿泊している。

プールで
寝そべっていると、

向かいにいる男女
（北野武と忽那汐里）の
関係に興味がわく。

親子でもなく、
年の離れた
愛人なのか？

彼は二人の
部屋を覗くことで、

不思議な光景を
目にしてしまう。。。。.

皆さんから物語が
分からない
とのことで、
酷評されているが、

ストーリーで
見る映画でなく、
映像美を楽しむ作品。

来年度の映画賞に
ノミネートされること
間違いなしの作品。

特に忽那汐里の
エロスと、

妻役の小山田さゆりは
見ごたえあり。

西島、たけしも
文句ないが、

ちょい役の
リリー・フランキーも
印象に残る。

物語を
知りたいだけの人は
見ないでください。

美しい映像が
見たい方、
超お薦めです。