「TOVE/トーベ」のあらすじとネタバレ?!「ムーミン」の作者、トーベ・ヤンソンの半生を描く人間ドラマ。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「TOVE/トーベ」
(フィンランド・スゥエーデン合作)
2021年10月1日公開(103分)

「ムーミン」の作者、
トーベ・ヤンソンの
半生を描く人間ドラマ。

1944年、

第2次世界大戦末期の
フィンランド。

トーベ・ヤンソン
アルマ・ポウスティ)は
防空壕(ごう)で

子供たちに語った
物語から、

ムーミンの世界を
創り出していく。

ヘルシンキにある
アトリエで
暮らし始めた彼女は、

自身の芸術性と
美術界の潮流に
ギャップを感じていたが、

恋をしたり、
パーティーを
楽しんだりしていた。

ある日、
彼女は舞台女流監督の
ヴィヴィカ・バンドレル
に出会い、

恋に落ちる。。。。。。

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「ムーミン」誕生秘話を
期待した方は
大きなしっぺ返しを
くらう作品。

彼女は陶芸家として
著名な父を持ち、

そのプレッシャーの中、
絵描きとして
身を立てるつもりが
鳴かず飛ばず。

暇にまかせて
描いていた

「ムーミン・トロール」
の絵がパトロンであり、

恋人となる
ヴィヴィカの
目に留まって、
日の目をみることに。

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しかも彼女との
濃厚な同性愛も
描かれる展開で、

ファンタジーとは
全く異なる
中身の深い作品
となっている。

彼女の真の芸術家
としての面を
掘り下げているので、

家賃を滞納しても、
お酒や着るものには
お金を使うような
勝手気ままさも
描かれており、

「ムーミン」
についての場面は最小限。

タバコのシーンが
多いのは気になったが、

主演アルマに
ヤンソンが
乗り移ったような、

はじける演技で、
米アカデミー賞
フィンランド代表作品
となった秀作。

同性愛者の
先駆けとなった
女性の波乱万丈を
見たい方には
お薦めします。

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