「峠 最後のサムライ」のあらすじとネタバレ?!司馬遼太郎の小説を映画化した時代劇。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「峠 最後のサムライ」
2022年6月17日公開(114分)

司馬遼太郎の小説を
映画化した時代劇。

大政奉還が
行われた1867年、

260年余り続いた
江戸幕府が倒れて
諸藩は東軍(旧幕府軍)と
西軍(新政府軍)に
分裂する。

翌年には鳥羽
・伏見の戦いを
きっかけに

戊辰戦争へと
なだれ込むが、

越後の小藩である
長岡藩の家老
・河井継之助
(役所広司)は

冷静に事態を
見守っていた。

彼は東軍と西軍
いずれにも属さない
武装中立を目指し、

和平を願い
談判に挑むが。。。。.

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あまり知られていない
幕末の風雲児
・河合の半生を、

分かりやすく
描いた作品。

見どころはやはり、
役所広司の演技だろう。

「最後のサムライ」
というとおり、

忠義・誠実・名誉
といった武士道を貫く、

ぶれない
凛とした態度。

いわゆる体育会系の
短絡的武士とは異なり、

新政府軍と粘り強く
和平を工作しよう
とした姿勢が、

役所によって
見事に再現された。

まさに今、
ウクライナ侵攻を
見るにつけ、

対話をしない
馬鹿な政治家が、

短絡的に戦争を
起こしているだけに、

やるせない
気持ちになる。

2

また、
その妻(松たか子
とのシーンは、
時代劇には珍しい、

踊りのシーンや、
オルゴールのギフトなど、

戦争とは真逆の
楽しい思い出が
描かれる。

一時は、
落ちた長岡城を
奪回するなど、

知略を使った
攻防もあったが、

最後は多勢に無勢
(5万対700)で、
約3か月で陥落。

小藩ならではの
戦いぶりも見事に
描かれている。

共演陣は、仲代達矢
香川京子芳根京子
吉岡秀隆ら、

新旧の演技派を集めて、
コンパクトながら
本格時代劇の良作に
仕上がっている。

監督は「蜩の記」
などの小泉堯史。

本当のサムライ
・スピリッツを
見たい方は是非、劇場へ。

公開が2年も
遅れたのは残念だが、

史実・時代劇ファンには
満足していただける作品。

お薦めします。

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