「パラレル・マザーズ」のあらすじとネタバレ⁈赤ちゃん取り違えを軸にした「血筋」の人間ドラマ。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「パラレル・マザーズ」
(スペイン・仏合作)R-15
2022年11月3日公開(123分)

赤ちゃん取り違えを
軸にした「血筋」の
人間ドラマ。

マドリード。

フォトグラファーの
ジャニス(ペネロペ
・クルス)と

17歳のアナ
(ミレナ・スミット)は、

同じ日に
同じ病院で
娘を出産する。

ところが、
娘セシリアの
父親である
元恋人の言葉を
きっかけに

ジャニスが
DNA鑑定を
行ったところ、

自身とセシリアに
血のつながりが
ないことが判明する。

そして1年後、

ジャニスは
偶然再会した
アナから、

彼女の娘が
亡くなったことを
告げられる。

ジャニスは、
アナを子守
として雇い、

密かに彼女の
DNA鑑定も行う。。。。。

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前半は
スピーディーに、
一気に出産まで行く。

見ている人も、
病院での
観察期間中に
赤ちゃんの
取り違えが
起こったことは
分かっているので、

それを
どう解決するのか
という点に
注目している。

しかも、
アナの赤ちゃんは
突然死症候群で
亡くなって
いるだけに、

ジャニスの
対応をいろいろと
想像してしまう。

しかし、

彼女の対応は、
想像していた
狂気的なものは無く、

それこそ全く
予想していない、

あっさりとした
対応となってしまう。

勝手にスペインの
熱い血を想像
していたが、

本当の血の
繋がりが
無い者には、

それまでの
1年を手放す
選択をしてしまう。

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一方で、過去の
スペイン内戦と、

きちんと
埋葬されていない
先祖の話も進む。

彼らを発見
・発掘することは、

血筋(DNA)の
つながった
ファミリーであり、

やや古風
ではあるが、

先祖を敬う姿勢や
こだわりが見られる。

子供取り違え
だけなら、

是枝監督の
「そして父になる」は
家族の葛藤を
描く作品だが、

本作では
もう一歩
踏み込んで、

取り違えた
家族だけでなく、

その祖先にまで
遡っての葛藤を
描いている。

主演の
ペネロペは美しく、

アカデミー賞
ノミネート他、

大絶賛されているが、
アナ役の若く
対照的な女性も
素晴らしい役回り。

監督は「ハイヒール」
「ポルベール帰郷」
「人生スイッチ」

「ペイン・アンド
・グローリー」など
出る作品すべてが
注目される

スペインの
巨匠ペドロ・アルモドバル。

女性を撮らせると、
本当にうまい監督。

スペインの
内戦の話は、

我々にはなじみ
がないので、

その点はやや
難解と感じるが、

ペネロペファンには、
絶対お薦め
できる作品だろう。

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