「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のあらすじとネタバレ⁈IMAXで再び鑑賞。

2023年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を
書かせてもらってます♡♡

映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

1

「エブリシング
・エブリウェア
・オール・アット
・ワンス」

(IMAX)
2023年3月3日公開(139分)

昨年11月に見た
作品をIMAXで鑑賞。

エヴリン
(ミシェル・ヨー)は

優柔不断な夫
ウェイモンド
(キー・ホイ・クァン)と

反抗期の娘ジョイ
ステファニー・スー)、

頑固な父
ジェームズ・ホン)と
暮らしながら、

破産寸前の
コインランドリーを
経営している。

税金申告の
締め切りが迫る中、

エヴリンは
ウェイモンドに

並行世界に
連れて行かれる。

そこで
カンフーマスター

さながらの
能力に

目覚めた
エヴリンは、

全人類の命運を
懸けて

巨大な悪と
闘うべく
立ち上がる。。。。。

3

前回、
機内で見た作品を

IMAXで
見直したが、

再び、
ぶっ飛んだ。

これだけの
イマジネーションの

カオスを
見せられた

映画は、
これまでにない。

話は、
「何でも」
「どこでも」

そして
「すべて同時に」と
3部からなっており、

2回見て、
冒頭からの

伏線が
最後まで

見事に回収
されていることに
気が付いた。

1回目は
とにかく、

ついて行くのに
大変で、

物語を理解
しようと思ったら、

その時点で
精神が破綻
してしまう。

とにかく、
感じることが
大事な映画。

4

バースジャンプの
際には、

とにかく奇抜な
ことをやらないと
いけないが、

お尻に
あるものを

突っ込んでの
闘いや、

犬を振り回したり
のシーンは
アンビリバボー!

アカデミー賞にも
最多ノミネートで、

作品賞にも、
最も近いと
言われている。

下ネタ、お下劣で、
えげつない

シーンも
沢山ありますが、

結局は
家族のお話で、
ハッピーエンド。

奇想天外過ぎる
映画は、

ジャンル分け
不能で、

是非、
日本の観客にも、

何かを感じて
欲しい
お薦め作品。

分からない
シーンも多いが、

とにかく
一生
忘れることのない

インパクトを
残したことだけは
確か。

IMAXで見ると、
その記憶が脳に
刷り込まれますよ。

見た当日に
確定申告をした
筆者にとっては、

本当に記憶に残る
作品となりました。

多次元、
カンフー、

アクション、
コメディ超大作は、

アカデミー賞
作品賞に輝くのか?

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