「Diner ダイナー」のあらすじとネタバレ⁈ 殺し屋専用のダイナーを舞台にしたサスペンス。

映画2019年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「ダイナー」

2019年7月5日公開(117分)

殺し屋専用の
ダイナーを

舞台にした
蜷川実花監督の

サスペンス。

孤独な女性
オオバカナコ

(大馬鹿な子?
玉城ティナ)は、

怪しいサイトの
アルバイトに

手を染めたことで
どん底に陥り、

とある
ダイナーに

ウエイトレスとして
売られてしまう。

重い鉄の扉を
開けると

強烈な色彩が
広がる
その店の店主は、

以前は
殺し屋だった

天才シェフの
ボンベロ
(藤原竜也)。

そこは、
凶悪な
殺し屋たちが

次から次へと
現れる、

殺し屋専用の
ダイナーだった。。。。。。

蜷川監督と言えば
「さくらん」
「ヘルタースケルター」と

斬新な色使いと
異常なセンスで、

本作も
期待させたが、
色使いのみ奇抜で、

豪華キャストを
無駄使いする
作品となった。

「ヘルター」
の時のように、

ちゃんと
R-15+にして、

大人が
見られる映画を
撮らないと、

Gレーティングで
肝心な所は
見せませんでは、

客はお金を
払いたくないはず。

玉木
おばかぶりは
分かったが、

殺し屋たちの
強さも特徴も

何も分から
ないのでは、

原作ファンしか
楽しめないのでは?

映像の奇抜さは
認めるが、

前2作を
超えるに至らず、

次の
「人間失格」
でこそ、

本領を
発揮して欲しい。

ダメなら
写真家で

やっていく方が
いいでしょう。

共演は、
奥田瑛二、
真矢ミキ

土屋アンナ
小栗旬

金子ノブアキ
川栄李奈

斎藤工
本郷奏多

武田真治、
窪田正孝ら。

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