「バグダッド・メッシ 片足のサッカー少年」のあらすじとネタバレ⁈銃撃で片足失った少年を描く社会派ドラマ。

2026年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手
気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「バグダッド・メッシ
片足のサッカー少年」

(イラク・ベルギー・オランダ合作)
    2023年製作
2026年8月7日公開(84分)

銃撃で片足失った
サッカー少年を描く
社会派ドラマ。

2009年、

サダム・フセイン
政権崩壊後、

スンニ派とシーア派の
長年の対立や、

米軍による侵攻と占領に
揺れ動くイラクの首都
バグダッド。

サッカー選手メッシに
憧れる11歳の少年

ハムディ(アフマド
・モハメド・アブドラ)は、

仲間たちとサッカーに
熱中する日々を
過ごしていた。

そんなある日、
彼はアメリカの

民間警備会社ユニティと
反政府勢力の戦いに
巻き込まれ、

目を覚ますと
左脚の一部を
失っていた。

さらに、
父(アセール・アデル)が

ユニティの通訳として
働いていたため、

近隣住民から
“裏切り者”と見なされて
家を焼かれ、

一家は辺境の村への
移住を余儀なくされる。

片足であることを理由に
地元のサッカーチームから
拒絶され、

何もかも変わってしまった
世界で居場所を見失う
ハムディだったが、

両親の愛に心を動かされ、
もう一度夢を追うため
立ち上がろうとする。

しかし、戦争という
無慈悲な現実は

容赦なく彼らに
襲いかかる。。。。。

少年サッカーチームで
キャプテンを務めるほど

サッカーが上手な少年が
テロに巻き込まれ、
気づくと足がない。

「僕の脚はどこ?」
というセリフの辛いこと。

演じたアフマドは、
5歳の時にISによる

爆破で脚と父を
失った子供で、

本作の作製には
100人以上が
応募したとのこと。

それだけ
片足の少年が多い
というのも異常な現実。

家を焼かれ、
村八分で姉のつてで
田舎に来たが、

魚屋では食えず、
結局Unityの仕事を
再開する父。

脚が無くなっても、
父とメッシやロナウドの

話をする時は、
目の色が輝く。

サッカーは、
彼にとっての
一筋の光だった。

サッカーの試合を見る
テレビが壊れ、

背中にしょって
修理に行った先で、
また悲劇が起こる。

残酷すぎる。
検問で宗派を
問われたり、

サッカーを見る為に
TVのある家に行くと、

バルセロナを
応援する人は視聴料が

2倍というのも
現実なのだろう。

監督は2012年に
短編で本作を世に出した
サヒム・オマール・カリファ。

約10年をかけて
長編に仕上げた。

先日見た
「大統領のケーキ」といい
イラク作品の秀作が続くが、

戦争は見たくない
現実を見せてくれる。

それでも人間は
戦争をやめない。
なんと愚かなことか。

実話に基づく
片足少年は、

ゴールキーパーでも
サッカーをしたいのだ。

子供だけで地雷の中を
武器探しに2時間歩いて行く
リアルが知りたい方、

アメリカの悪行の一部に
巻き込まれた親子の姿を
見たい方は是非。

息子の思い、
両親の思い、

そして父の思いの
どの立場で見れるかで、

また違ってくる作品は、
とても辛いですが、
超お薦めです。

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