「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」のあらすじとネタバレ⁈ウッディ・アレン監督のNY絶品ラブコメ。

映画2020年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「レイニーデイ
・イン・ニューヨーク」

     (PG-12)
2020年7月3日公開(92分)

ウッディ・アレン監督の
NY絶品ラブコメ。

学校の課題
として著名な
映画監督ローランド
・ポラード
(リーヴ・シュレイバー)の

インタビューを
マンハッタンで
することになった

大学生の
アシュレー
(エル・ファニング)。

彼女と恋人の
ギャツビー
(ティモシー・シャラメ)は、

それを機に
週末をマンハッタンで
楽しむことに。

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ニューヨーカーの
ギャツビーは、

アリゾナ生まれの
アシュレーに

街を案内しようと
張り切るが、

ポラードに
新作の試写に
誘われた

彼女が約束を
キャンセルするなど、

次々と
予想もしていなかった
出来事が起きる。。。。。

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当年84歳に
なろうという

ウッディ・アレン監督だが、

なんで20歳前後の
主人公の
脚本を
こうも絶妙にかけるのか。

やはり
天才なのだろう。

恋人と楽しむ
はずのNYが、
雨に降られ、

デートは
キャンセルされ、
思わぬ方向へ。

ウイットに富んだ
セリフの応酬は、

聞いてて
本当に楽しく、

ウッディ・アレン
・ワールドに
引き込まれてしまう。

今回も
キャストは豪華で、

今が旬の
E.ファニング
T.シャラメ
に加え、

セレーナ・ゴメス
ジュード・ロウ
など豪華。

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MOMAなどNYの
観光地も出てきて、

NY好きの方には、
たまらない。

ただ、監督の
ハラスメント問題で、

2017年に
製作された本作は
米国では公開未定。

日本や海外の方が
早く見れる
ことになった
いわく付き。

たまには、
雨のNYを
舞台にした

ロマンチック
・コメディは

いかがですか?

アレン監督の
マジックは

まだまだ
健在な映画は、

気楽に見れて、
超お薦めします。
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