「ロックダウン・ホテル 死霊感染」のあらすじとネタバレ⁈釈由美子海外デビュー作に騙されたダメ映画。

映画2021年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「ロックダウン
・ホテル
死霊感染」

(カナダ)
2021年7月2日公開(80分)

釈由美子
海外デビュー作に

騙された
ダメ映画。

とあるホテルの
一室で発生した

謎の殺人ウイルスが
まん延し、

ホテルの廊下は
もがき苦しむ

感染者たちで
いっぱいになる。

一方、
臨月が近い
日本人客の
ナオミ(釈由美子)は、

支配的な
夫から逃れて

そのホテルに
滞在していたが、

やがて
彼女の体に

異変が
起こり始める。

謎のウイルスの
感染爆発によって

逃げ場のない
地獄と化した
ホテルでは、

さらに
心霊現象まで
発生する。。。。。

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コロナ感染爆発の
前に作ったとすれば、

先見の明は
あったのだが、

B級以下の
とんでも映画。

ウイルス兵器を使った
テロリストの実験に、

このホテルが
使われたという
設定だが、

巻き込まれた人が
ゾンビのように
なるのを
見るだけで、

何ら解決策も、
ヒーロー・ヒロインも
現れない。

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おまけに
幻覚症状を

「死霊」と無理やり
結び付ける
タイトル。

死霊は
感染するの?
釈由美子ファンも、

彼女の足の裏の
演技ばかり
見せられても、

嬉しくも
ないでしょう。

原題は「Hall」と
廊下の意味。

低予算の
パニック・ホラーだが、

B級でも
もうちょっと
見せ場が欲しい。

ダメ映画に認定。
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