「モリコーネ 映画が恋した音楽家」のあらすじとネタバレ⁈500以上の映画音楽を作った鬼才のドキュメンタリー。

2023年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「モリコーネ
映画が恋した音楽家」
(イタリア)
2023年1月13日公開(157分)

500以上の映画音楽を
作った鬼才の
ドキュメンタリー。

多くの映画や
テレビ作品で
音楽を手掛け、

2020年に逝去した
イタリア人音楽家
エンニオ・モリコーネ氏。

クエンティン
・タランティーノ監督や
クリント・イーストウッド
らが彼に賛辞を贈る一方、

自身は映画音楽の
芸術的価値が
低かった当時の
苦しい胸のうちを明かす。

『荒野の用心棒』
での成功、

『アンタッチャブル』で
3度目のアカデミー賞
ノミネートとなるも
受賞を逃し、

落ち込む様子なども
描かれる。。。。。。

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父がトランペット奏者で、
自身も音楽学校で
作曲を学び、
トランペット奏者にある。

伊RCAで、
ポール・アンカらの
編曲を担当し、

頭角を現すと
60年代から
映画音楽を
次々に担当し、

旧友のセルジオ
・レオーネ監督から
黒澤映画「用心棒」を
見るように言われ、「

荒野の用心棒」に
大胆な楽曲を
取り入れた。

そして、
パゾリーニ、
B. ベルトリッチ、

テレンス・マリック、
キューブリックら
世界中の名監督の
映画に携わる。

彼の作曲スタイルは、
ピアノを弾きながら
とかでなく、

直接、五線紙に
書き込み、

交響楽から
現代音楽まで
幅広く創作すること。

天才としか
言いようがない。

しかし、
86年の
米アカデミー賞では、

既存曲を使った
映画に賞をさらわれ、

オリジナル・スコアが
取れないことで、
議論を巻き起こした。

それでも、
彼は映画音楽を
辞めず、

2016年
タランティーノ監督の
「ヘイトフル・エイト」で、
アカデミー賞作曲受賞。

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2007年の
アカデミー賞
名誉賞受賞のシーンは、

思わず涙が
止まらなかった。

映画での
音楽との融合は、

素晴らしい作品を
支える重要要素であり、

改めて映画音楽の
素晴らしさを
堪能できた。

ただ、
日本には残念ながら、

モリコーネのような
人材がおらず、

脚本の
人材不足と並んで、

日本映画界の
問題点だと認識した。

監督は
「ニュー・シネマ
・パラダイス」
「海の上のピアニスト」で

モリコーネとタッグを
組んだジュゼット
・トルナトーレ監督。

他にもブルース
・スプリングスティーン、

クインシー・ジョーンズ、
ハンス・ジマーら
有名人と彼の
音楽映画約50本が
登場する作品は、

コアな映画ファンには
超お薦めの作品。

いろんな素材に
インスパイアされ、

音楽的な
イノベーションを
取り入れて、

映画の新しい可能性を
切り開いたモリコーネに
敬意を表し、

本当にありがとう
と言いたい。

久しぶりに
パンフレットを
買った映画でした。

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