「死霊館のシスター 呪いの秘密」のあらすじとネタバレ⁈「死霊館のシスター」の続編となるホラー。

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勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「死霊館のシスター
呪いの秘密」

2023年10月13日公開(110分)

「死霊館の
シスター
(2018年)」の

続編となるホラー。

1956年、

フランスで起こった
神父殺人事件を

きっかけに
世界に悪が
蔓延する。

ある特殊な
能力を持つ

シスターの
アイリーン
タイッサ・ファーミガ)は、

教会の要請を
受けて事件の
調査に乗り出す。

人々を救うため
自らの命を

かえりみずに
祈りをささげる
アイリーンは、

ついに悪の
元凶である
恐怖のシスター、

ヴァラクと
対峙する。。。。。

怖いので、
見るべきか

迷っているうちに
公開から
1か月が経ち、

そろそろ
お客さんも

少ないかと思い
劇場に行くと、
結構な観客が。

しかも、
真ん中に
固まっており、

他の映画が
分散して
座っているのと違う。

皆、怖いから
固まっているのか?

今回は「死霊館」の
生みの親である

ジェームズ・ワンが
製作に復帰。

「死霊館」リシーズ
としては
9作目に当たるが、

時系列に
並べると、

前作
「死霊館のシスター」
に続いて
2番目に古い。

ビジュアルは抜群で、
たくさんの本が

風でページが、
めくられると、

最期に
シスター・ヴァラクの

顔が現れる
シーンは
素晴らしい。

また、
火で焼けずに
生き残ったので、

目をくりぬかれた
聖人の逸話も
恐怖を駆り立てる。

主演は
前作に続き
タイッサ・ファーミガ

ラストに出てきた
ウォーレン夫妻の

妻役の
ヴェラ・ファーミガ

21歳年下の妹
というのも驚き
(てっきり親子かと。失礼!)。

監督の
マイケル・チャベスは

「ラ・ヨローナ泣く女」
「死霊館
悪魔のせいなら、無罪」
でもメガホンを取った。

前作の方が
怖かった気がするが、

まだまだ
続きそうな
ヒット・ホラー
・シリーズは、

あの音響を
楽しむなら劇場で。

原題は
「Nun(尼僧) II」。

スプラッター
とかではないので、

正統派ホラー好きには
お薦めです。

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