「スキンフォード 処刑宣告」のあらすじとネタバレ⁈豪発のB級カルト・バイオレンス。

2023年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「スキンフォード
処刑宣告」

(R-15)オーストラリア
2023年11月17日公開(84分)

豪発のB級
カルト・バイオレンス。

ある人買い
組織によって

半裸のまま
トラックの

荷台に
積まれた女たち。

その一部が
全力で
逃げ出すが、
無残に爆死する。

彼女たちの
体の中には

爆弾が
埋め込まれて
いたのだ。

そんな鬼畜の
ごとき所業の
組織の前に、

ひとりの
不死身の女
ゾフィアが現れ、

怒りの鉄槌を
下していく。。。。。

主人公は
タイトルの
ジミー・スキンフォード。

彼がトラックの
積み荷を

知らないまま
組織に雇われるが、

すぐに
殺される羽目に。

自分で掘った
墓穴に入ると、

突然地面から
ゾフィアの
手が現われ、
彼は助かる。

一体何が
起こったのか

分からないまま
展開する

ジェットコースター
・ムービーだけに、

その点の
引き付けは
うまい。

途中から
ゾフィアに触ると

痛みを
感じなかったり、

鉄砲玉も
はじくことが
分かる。

敵は背の高い
マフィア、

幼女が率いる
変態ロシア系

マッドドクター
などで、
エログロ満載。

女体爆発
ということで、

副題の
「処刑宣告
(Death Sentence)」が
付いているのか、

組織への
復讐の意味なのかも。

「アドレノクロム」
「フォーエバー・パージ」

「KKKをぶっ飛ばせ!」
などの超暴力系

アクションが
好きな方には
お薦めするが、

普通の方には
刺激が強すぎる。

あのポスターを見た
エロ親父が結構、
劇場にいましたが、

セクシーシーンは
限られていますので、
ご注意を。

それにしても、
彼女が
不死身な理由は?

なぜ、地面に
もぐっていた?

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