「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」のあらすじとネタバレ⁈海賊アクション活劇第二弾。

2023年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「パイレーツ・オブ
    ・カリビアン 
           デッドマンズ
             ・チェスト」
       (TV鑑賞)
2006年7月22日公開(151分)

「パイレーツ」
シリーズの
第2弾アクション活劇。

ジャック・スパロウ
ジョニー・デップ)は、

海底の支配者
として悪名高い、

さまよえる幽霊船
“フライング
・ダッチマン”の
船長デイヴィ
・ジョーンズ
ビル・ナイ)に
多額の借金があった。

ジャックは
自分自身の
保身のため、

仲間であるはずの
ウィル・ターナー
オーランド
・ブルーム)や

エリザベス・スワン
キーラ・ナイトレイ
を裏切ってしまい。。。。。

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何度見ても
面白い作品を
地上波で鑑賞。

前作よりも
ビジュアル面で
大きな進歩が見られ、

アカデミー賞
視覚効果を受賞した。

圧巻なのは、
ジョーンズ船長の
タコのような顔、

他にもサメやら、
フジツボやら

いろんな
海洋生物もどきの
海賊が登場。

さらに、
巨大なタコ(?イカ?)の
クラーケン。

船をも一撃で
つぶす海の怪物は、

さらにスケール感を
広げる。

小ネタも満載で、
木の檻に
入れられた連中が、

檻を揺さぶって
逃げるシーンなどは、
RPGゲームのよう。

基本は
アドベンチャーだが、
恋愛、父子の物語、

そして呪いが描かれ、
次の「ワールド・エンド」
へつながる
作品となっている。

まさか
ジョーンズ船長が、

名優ビル・ナイとは、
びっくり。

まもなく、
黒澤明の「生きる」を
リメークした
「Living」の主人公として、

ある老人を
演じるが、

少し前まで
イカ男だったとは?

2006年の
世界興行収入
1位のメガ・ヒット
・ファンタジー冒険策は、

やはりお薦めでしょう。

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