映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
犯罪都市 NO WAY OUT
(韓国)PG-12
2024年2月23日公開(105分)
剛腕刑事が活躍する
シリーズ
第3弾アクション!
7年前の
ベトナムでの
凶悪犯一斉検挙に
関わった
怪物刑事
マ・ソクト
(マ・ドンソク)は、
ソウル広域捜査隊に
異動し、
ある転落死事件を
捜査していた。
そして捜査を
進める中で、
事件の背後に
新種の合成麻薬と、
日本にヤクザが、
関わっているという
いう情報が掴む。
一方、ヤクザの
一条親分(國村隼)は、
麻薬を盗んだ
組織たちを
処理するため、
「ヤクザの解決屋」と
呼ばれる
極悪非道な
男リキ(青木嵩高)を、
極秘裏に
ソウルへ送り込む。
さらに
汚職刑事の
チュ・ソンチョル
(イ・ジェニョク)
が消えた
麻薬の奪取を
もくろんでおり、
マ・ソクトは、
リキ、チュ・ソンチョル
という二人の
凶悪な敵を相手に、
三つ巴の戦いを
広げる。。。。。
今回も拳(こぶし)
アクションとしては
痛快で
テンポも良い。
まさに
マ・ドンソクの
はまり役で、
ワンパンチで、
敵をなぎ倒す。
今回は、
日本のやくざが
敵で日本刀を
振りかざす。
「ゴジラ-1.0」の
青木と、
「コクソン」で、
韓国でも
有名な國村隼が
日本から参加。
ただ、前回の
タイ版「Roundup」の
敵の方が
魅力的だった。
監督は
1年目の助監督で、
2作目から
演出をしている
イ・サンヨン。
2016年の
イ・ビョンホン主演の
「エターナル」の
監督とはビックリ。
逃げ場のない
(No Way Out)中、
鉄拳で悪を
全滅できるのか、
韓国メガヒットの
作品で確認すべし!
次はちょっと
出てきた
中国麻薬ルートかな?
まだまだ、
続きそう。
コメント