映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も画
ご参考までに(*´∀`*)
「エンド・オブ
・ホワイトハウス」
TV鑑賞
(日本語吹き替え版)PG-12
2013年6月8日公開(120分)
ホワイトハウスが
ノン・ストップ
・アクション大作。
アメリカ独立記念日の
翌日となる7月5日、
綿密に練られた
テロ計画により
ホワイトハウスが
襲撃、占拠される
前代未聞の
事態が発生。
ベンジャミン大統領
(アーロン・エッカート)を
人質にとった
アジア人テロリストは、
日本海域からの
米軍第7艦隊の撤収と
核爆弾作動コードを
要求する。
誰もが手を
こまねくなか、
かつて大統領専属の
シークレットサービス
として活躍していた
マイケル(ジェラルド
・バトラー)が、
難攻不落の要塞
と化した
ホワイトハウスへの
潜入に成功。
大統領救出に向けて
動き出すが。。。。。
劇場公開時は
ぶったまげた作品。
こんなことが
起こるはずがないと
思ってても、
テロリストの
奇襲攻撃を
リアリティーある
映像で見せられると
納得してしまった。
冒頭の空と
地上からの攻撃は、
圧倒的な火力で、
ホワイトハウスを
攻め落とす。
敵の力が
強大であるほど、
この手の
アクション作品は
面白いが、
その辺は
一級の出来栄え。
原題は
「Olympus has fallen」と
「Olympus=地下バンカー」の
陥落を意味している。
犯人側の遠慮なき
人質殺害や
難攻不落のバンカーに
どうやって
大統領救出に
向かうのかなど、
攻防が見事に
描かれている。
監督は
「トレーニング・ディ」や
「イコライザー」
シリーズ、
最近では
「ブレット・トレイン」など
エンタメに定評のある
アントワーン・フークァ。
共演は
アシュレイ・ジャド、
モーガン・フリーマン、
アンジェラ・バセットと豪華。
配信ではやはり、
迫力が半減するので、
この後に続く
「エンド・オブ・キングダム」
「エンド・オブ・ステイツ」と
共に3本立てで
劇場再公開して欲しい。
ハリウッドらしい
迫力満点の
アクション超大作は
もちろんお薦めです。
同じく2013年に
公開された
チャニング・テイタムの
「ホワイトハウス・ダウン」と
比較して見ても面白い。
こちらは
シークレット・サービスが
テロと組んでしまう。
こちらもお薦め。
ホワイトハウスは
散々な目に会う。
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