映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「Never After Dark
/ネバーアフターダーク」
(PG-12)
2026年6月5日公開(105分)
山荘で起こる
怪奇現象のホラー。
霊媒師一家に
生まれた愛里
(穂志もえか)と、

ある事件により
霊となった姉
美玖(稲垣来泉)は、
霊と交信できる力で
全国の怪事件を
解決してまわっていた。

そんな姉妹のもとに、
ある屋敷に現れる
男の亡霊を祓って
ほしいという
依頼が舞い込む。
亡霊を目撃した
張本人の禎子
(木村多江)は

愛里の仕事に興味津々だが、
息子の群治(賀来賢人)は
霊の存在に懐疑的だった。
屋敷で怪現象が
次々と起こるなか、

除霊の儀式を始めた
愛里は、おぞましい姿の
亡霊に遭遇する。
亡霊は部屋の壁に
隠された何かを
必死に捜していた。

やがて、
屋敷の秘密と亡霊の正体、
姉妹を縛る恐ろしい
過去が明らかになっていく。。。。

主演の穂志もえかは
独特の雰囲気をもっており、
霊媒師のムードを
120%を醸し出すが、
いかんせん設定が
良くわからない。

「体験型ホラー」と
宣伝しているわりには、
気持ち悪い映像や
物理的な怖さを使っており、
Spiritualな面での怖さは、
先日見た「遺愛」の方が
まさっていた。

気持ち悪い音に
レコードの大音量を使うが、
いまひとつ
ピンと来ない。

さらに、
あんなにたくさんの
人の歯をなぜ抜いたのか?
姉の存在は何なのか?
説明が不足しており、
監督デイヴ・ボイルの
意図がわからない。

また、
お化けは、簡単に
人の前を通り過ぎるのも、
意表をついているものの、
それ以上のものもない。
プロデュースは賀来賢人。
外人スタッフを使って
新しい日本のホラーを
作ろうとしたみたいだが、
特に新規性は感じなかった。

共演の
木村多江も全然ダメで、
役にはまっていない。
山荘ホラーは
よくある設定だし、

SXSW映画祭
(サウス・バイ
・サウスウエスト)で
観客賞を取った
理由も不明。

「SHOGUN」「窓辺にて」の
穂志もえかを
見たいなら良いが、
作品としては、
あまり期待しない方が
良いだろう。


コメント