映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「シンシン アンド ザ マウス
SINSIN AND THE MOUSE」
2026年6月26日公開(108分)
喪失感から立ち直る
女性の人間ドラマ。
母(余貴美子)を亡くし、
深い悲しみを抱えたまま
日々を過ごす女性・ちづみ
(岸井ゆきの)。
心の空白を埋められないまま
時間だけが過ぎていく中、

友人に誘われて
台湾を訪れた彼女は
そこで台湾人の母と
日本人の父を持つ青年
シンシン(ツェン・ジンホア)
と出会う。

見知らぬ街の風景と
何気ない会話の積み重ねが、
止まっていた彼女の心を
少しずつ動かし、
ちづみは消えない
喪失感を抱えながらも
小さなぬくもりを見つけていく。。。。。。

シンシン役の台湾一の
人気俳優ジンホアの
日本語があまりに棒読みで、
最期まで盛り上がらない作品。
原作は吉本ばななの
短編だが、会話劇であり、
セリフが多い。

そこに人気だけで
彼を起用したもんだから、
全く感情移入できない。
完全なミスキャストの
例だろう。
もっと日本語部分を
少なくするとか、

ちゃんと日本語を
話せる人を起用しないと。
背が低いことだけが
とりえという切り口は
面白いが、
台湾らしい部分は削られ、
ちょっとおしゃれな
場所ばかりを使った

一見トレンディ・ドラマ的な
作品にしていた。
結局、長身イケメンの彼は
金持ちであることも判明し、
この恋愛が続くとは
到底思えない。

昔話の小さなネズミに
憧れた彼だが、
小さいだけで
好きになれるのかは
微妙な設定。
しかも、長身なのに、
あの着こなしはないね。

主演は
「ケイコ、目を澄ませて」や
「佐藤さんと佐藤さん」
などで演技派の岸井ゆきの。
シンシンは
「返校 言葉が消えた日」や
「霧のごとく」のジンホア。

共演には
余貴美子と藤原季節。
監督は真壁幸紀。
亡き母のことを
台湾でも思い出してしまう彼女が
シンシンと出会ったことで
少し変わった気がする作品は、

最近、身近な方が
亡くなった方、
ネズミに例えられるほど
小柄な方、
台湾のイケメンが
見たい方にはお薦めするが、

岸井ゆきの的には
失敗作だろう。
某銀座の老舗映画館が
10月に閉館とのことで、
久しぶりに訪れたが、
予告編作品はいずれも

面白そうなインディー系
作品が揃っていたので、
閉館までに皆さんに
駆け付けて欲しい。
今では珍しい、
2階席もあります。



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