映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「マーズ・エクスプレス」
(仏)(日本語吹き替え版)
2026年1月30日公開(89分)
大人がうなる
フランス製リアル
SFアクション・アニメ。
西暦2200年。
地球での仕事を終え
活動拠点の火星に

戻ってきた
私立探偵アリーヌは、
ある男から
「行方不明になっている
大学生の娘を捜してほしい」
という依頼を受け、

アンドロイドの
相棒カルロスとともに
捜索に乗り出す。
調査を進めていくなかで、
火星の首都ノクティスの
暗部に足を踏み入れた彼らは、

腐敗した街の裏側や、
強大な権力を持つ
企業の陰謀、
そして人間とロボットが
共存する社会の
根幹を揺るがす事態に
巻き込まれていく。。。。。

「AKIRA」などの
シンプルなデザインに、
日本アニメの
影響も見られるが、
いわゆる漫画チックな顔
(目が異常に大きいような)でなく、
人物画的な2Dアニメ。

SFファンに面白いのは、
細かいギミックの数々。
4つ折りできるPC、
交通事故の処理方法や
空もパネルだったり、

アンドロイド、ヒューマノイド、
サイボーグ的なロボットまで
いろんな種類ものが
出てくる。
中でも、
顔が半分に割れた
ロボットは「ターミネーター2」
も想起させる。

テーマは
「ロボットとの共存」だが、
人間がロボットに
捨てられる話。
ロボットたちは脱獄し、
ロボット3原則からの
解放を望んでいたのだ。

さらに、
殺人犯人捜しの
サスペンスもあり、
テンポも素晴らしい。
監督は、
長編アニメ初の
ジェレミー・ぺラン。

壮大なスケールの
リアルSFが見たい方、
アルコール依存症からの
脱却を図っている方、

23世紀舞台の
フランス・アニメの
面白さを味わってみたい方は是非。
超お薦めの作品。
冒頭の猫ちゃんにも驚いた。
23年のカンヌ映画祭出品作品。

コメント