映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「クスノキの番人」
2026年1月30日公開(113分)
東野圭吾原作を
初アニメ化した
ミステリー人間ドラマ。
理不尽な解雇で
職を失った玲斗(高橋文哉)は、
追い詰められた末に過ちを犯し、
逮捕されてしまう。
失意のなか、
亡き母の腹違いの姉で、
大企業・柳澤グループの
発展に貢献してきた
という千舟(天海祐希)が現れ、

釈放と引き換えに
ある条件を提示する。
それは「月郷神社にある、
祈れば願いをかなえてくれる
というクスノキの番人になること」だった。
戸惑いながらも
番人になった玲斗は、
千舟や、クスノキに通い続ける
男・佐治寿明(大沢たかお)、

そんな父の行動を
不審に思う女子大生の娘
佐治優美(斎藤飛鳥)、
家業を継ぐことに
葛藤する青年
大場壮貴(宮世琉弥)ら、
さまざまな人々と
関わっていくなかで、
クスノキが秘めた力の
真実に近づいていく。。。。。

ベストセラー作家は、
まず「祈念」の意味で、
我々に仕掛けてくる。
当然、その木(クスノキ)に
祈れば願いが叶うと
勝手に思い込むが、
そうではないところが
ミソ。

新月と満月の夜に、
血の繋がったものだけが、
クスノキを通じて
時空を超え交信できる。
したがって、
血が繋がっていないものは
交信できないのもミソ。

その組み合わせを
うまく使っているのが本作。
予告編では
月の神秘性を含め、
その面白さは
伝わらなかったが、

親から子への思い「念」と、
ダメ人間の主人公が
一人前の番人になるまでを
ミステリアスに描いている。
東野小説を
アニメ化したのは、
小説を読まない
若い世代にも伝えたい
メッセージがあったからだろう。

やはり
アニメだと見やすいし、
超自然的な作品なので、
アニメで表現しやすいのかも。
監督は
「僕だけがいない街」
「HELLO WORLD」などの
伊藤智彦。

有名俳優陣を使った
VCもはまっている。
歌はUruの
「傍らにて月夜」。
コイントスで人生を
決めている方、
人生逆転したい方、
近くに不思議なクスノキの
巨木がある方は
是非ご覧ください。

筆者は、
千舟が妹を救えなかった
後悔に苛まれている所が
ジーンと来ました。
また、
入場者特典に
否定的な筆者ですが、
今回の東野圭吾作の
短編「クスノキの裏技」は
良かった。

大富豪・柳沢家の
当主である将和が、
大学にも行かず
渡米して好きな映画の勉強をする
というスピンオフだが、、
30分くらいで
サクッと読める小説だった。
東野圭吾さん、
裏技まで考える凄い作家ですね。



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