映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「かもめ食堂」
2006年3月11日公開(102分)
20年ぶりに
ゆるゆる映画の
先駆けが
リバイバル上映中。
日本人女性サチエ
(小林聡美)は
ヘルシンキの街角に
「かもめ食堂」という名の
小さな食堂を
オープンさせるが、
客は
一向にやって来ない。

そんなある日、
サチエはひょんなことから
日本人旅行客の
ミドリ(片桐はいり)
と知り合い、
店を
手伝ってもらうことに。
やがてサチエの店には、
個性豊かな人々が
次から次へと
やって来るようになり、
飛行機で預けた荷物が
届かないマサコ
(もたいまさこ)も。。。。。

疲れている時に
最高のヒーリング映画。
大きなエピソードは
起こらないが、
ムーミンを生んだ
フィンランド・オールロケの
不思議な空気感が、
そんなに頑張らなくていいと
教えてくれる。
ゆるい映画の
はしりでもあるが、
料理物としても
初めてだったかも。
出てくる料理の数々、
特におにぎりと
シナモン・ロールや
とんかつ、サーモン料理は
美味しそう。
そして
コンテンポラリーな
フィンランドの
ファッションも
素晴らしいし、
3人が着ても
ヘルシンキに
溶け込んでいる。
海沿いの青空市場、
生鮭、自転車、コーヒーと
何でもない日常が
とても楽しめる。

筆者も20年ぶりの
鑑賞となったが、
なんでこんなに
楽しいのだろう。
観客も半分くらい
入っており、ほぼ女性。
監督は、「めがね」
「川っぺりムコリッタ」などの
荻上直子。
レストランでなく、
食堂へのこだわりは
見事に表現。
ガッチャマンの
歌が歌える方、
合気道のすり足が
できる方、
コスパ・タイパと
言っている若者に
見て欲しい作品。
わけありの3人なのに、
誰もなぜヘルシンキにいるのか
理由がわからない
設定も面白い。
ラストの音楽は
井上陽水の「クレイジーラブ」。
筆者は30年ほど前に
数回ヘルシンキを訪れたが、
半日で回れる小さな町。
今は、この
「かもめ食堂」を撮影した
レストランも
無くなっているらしい。
2週間限定公開。
超おすすめです。




コメント