「サヨナラの引力」のあらすじとネタバレ⁈過去に別れた二人が10年後に再会する大人のラブストーリー。

2026年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

「サヨナラの引力」

        (韓国)
2026年7月3日公開(115分)

過去に別れた二人が
10年後に再会する
大人のラブストーリー。

不器用だが誠実な
工学部生ウノ(ク・ギョファン)と、

厳しい現実の中で建築家を
目指すジョンウォン(ムン・ガヨン)。

それぞれの夢を胸に
地方からソウルへ
上京したふたりは、

激しく愛し合いながらも
別れる道を選んだ。

10年ぶりに偶然の再会を
果たした彼らは、

青春時代を輝かせた
思い出をたどっていく。。。。。。

 

台風による崩落事故で
バスが止まり、
たまたま出会った二人。

その後の恋愛・同棲を経るが、
就職を気にすれ違いが起こり、
別れてしまう。

そして10年後に再び台風で
飛行機が飛ばず、
ばったりと出くわす。

そして、二人は10年前の
幸せだったころを語る。
過去はカラーだが、現在は白黒。

表情豊かなムン・ガヨン
素晴らしい。

彼女は「女神降臨」の前の
「チャンス商会 かつ恋をさがして」
にも出ていた。

そして、「モガディシュ
脱出までの14日間」の

ク・ギョファン
10年後は別人に見えた。

別れたが、それなりに
成功している所は
「ラ・ラ・ランド」的でもあり、

「もし、あの時」こうしていれば
という質問をするが、
答えは同じだった。運命なんだよね。

2008年のリーマン・ショックからの
韓国の就職難、

半地下のアパートに
住んでいるが幸せだった二人。

過去に別れたことのある方には、
かなり共感度が高い作品。

「パスト ライブス/再会」
(2024年)も24年ぶりに
再会する男女の物語だったが、
思い出は本当に美しい。

監督は「82年生まれ、
キム・ジヨン」のキム・ドヨン。

ドローンを使った、
上からの撮影も面白かった。

大人のリアル恋愛
ドラマが見たい方、

折角彼女を引き留める
チャンスなのに、

足が一歩引いてしまった
経験のある方、

ばったり昔の彼女に会った方は
是非ご覧ください。

ラストで白黒画面が
朝日とともにカラーになる。

 

別れても、それぞれが
幸せなら良いのです。

それにしても、
劇場内はカップルが多く、

鑑賞後、どんな会話をするのか
聞いてみたい。

本作は中国映画
「僕らの先にある道」(2018年)
のリメイクで、
この作品も見たくなった。

原題は
「Once we are us」と意味深。

父役のシン・ジョングン
よかった。

現在ラブラブ以外の方には
お薦めです。

できれば、
ひとり鑑賞がお薦め。

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