映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「歌って!」
2026年10月2日公開(84分)
福岡ローカルな
アイドル青春エンタメ。
平凡な女子高生
城田海梨(佐藤綺星)は、
アイドルとして活動する
親友・佐久間咲音(谷中詩)の
ライブを初めて観に行くが、
咲音がライブ前に
会場から逃げ出して
しまったことを知る。
ステージに穴を
空けられない咲音の
マネージャー
加山(橋本あかね)は、
海梨を咲音の代役として
ステージに立たせようと
思いつく。
歌もダンスも経験のない
海梨だったが、
断りきれず代役を
引き受けることになる。
自身も元アイドル
である加山は、
海梨に歌やダンスを
厳しく叩き込もうとするが
うまくいかず、
カノン(坂本愛玲菜)
率いる人気アイドルグループ
「RIG-TAG」に協力を要請。
ライブの開幕まで
あと4時間半に迫るなか、
ステージを
成功させるべく
奮闘する
彼女たちだったが。。。。。

予告編を見ており、
絶対ありえない設定に、
つまらないアイドル映画
だろうと高を括っていたが、
なんと大変楽しめた。
前半は、
代打で素人が舞台に
上がるまで4時間半を、
コメディで見せる。
パワハラ・マネージャー兼社長も
面白いが、
衣装とメークの二人
(外崎詩織、関岡マーク)の
ドタバタ劇には
笑わせられた。
さらにMCの
ノボせもんなべ(福岡の役者さん)
のベタなギャグも
「マーヴェラス」だった。
ありえない設定を
忘れさせる作戦だし、
へたくそすぎて
助けたくなる。
そして後半は、
いよいよ本番ステージへ。
予想どおりの
展開ではあるが、
ライブシーンは
フルコーラスで
見せてくれる。
長編初の高村剛志監督の
思い入れが入ったシーン。
主演のAKB48の
佐藤も知らないし、
元HKT48の方も
知らないが、
ほとんどの俳優さんが
福岡ローカルの
方々で固めた。
筆者的には、
売れない地下アイドルが、
表舞台に立ちたいという
プレッシャーを感じる
15歳の谷中詩の方に
感情移入できた。
こんな本作が
日本でわずか4館でしか
上映されていないのは悲しい。
笑って、笑って、
ジーンとさせる
アイドル・ライブ・エンタメは、
結構お薦めです。



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