映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)
「惑星イノウエ」
2025年公開(54分)
奇天烈な惑星イノウエを描く
SF人形劇。
会社を辞めて
ニート生活中の
井上マサキは、
ある日、
謎の宇宙人によって

クローゼットから
不思議な惑星
イノウエに送られる。
迷い込んだ先には
自分と同様、
大量生産された
井上マサキたちが
暮らしていた。
性格も態度も違う
88体の井上マサキたちは。。。。。

ぴあFilm Festivalで
上映された大学生の
入選作品ということで鑑賞。
「Junk Head」のように
ストップモーション
・アニメでもなく、
黒子や人形を動かす
線まで見える人形劇。
発想は悪くないが、
押し入れやクローゼットが
タイムマシンな
映画は沢山あるし、
「ミッキー17」のように、
未来の大量生産人間の
SFもあるので、

特に
独創的とは言い難い。
また、
宇宙人の言葉や細かい音声は
聞き取りにくいし、
画面も全体的に暗く、
カメラもぶれて見るに
堪えないシーンもあった。
ラストは
本物の井上マサキは
ダメな自分を見て、
人生を変えて成功し、
井上マサキの博物館を作る
サクセス・ストーリーだが、

「夢だと思えば
何でもできる」という
セリフにある通り、
ゲームばかりしていては、
それに気づかないよね。
惑星イノウエに
送ってくれた地球大好き
エイリアンに感謝だ。
音声、照明、カメラも
すべて学生レベルで、
やはり商業映画としては
全く無理な作品。
よほど機内で選ぶ
映画が無い以外は、
お薦めできない作品。
緻密な作品に抗うために、
こんな乱雑な映像にしたのか?



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