「12人の優しい日本人」のあらすじとネタバレ?!米映画「12人の怒れる男」をパロッた密室コメディ。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「12人の優しい日本人」
     DVD鑑賞 
 1991年12月14日公開(116分)

米映画「12人の怒れる男」を
パロッた密室コメディ。

ある殺人事件の裁判のため
ごく一般の市民12人が
陪審員として集められた。

被告が若くて
美しいことから
議論は概ね無罪で
決まりかけたとき、

ひとりがそれに
異を唱えたことから
議論は白熱紛糾していく。

陪審員制度では
全会一致が原則である。。。。。

 

もちろん1990年ごろに
日本に陪審員制度は
なかったが、

もし制度があったら、
という架空の設定で
ヒットした三谷幸喜
(とサンシャインボーイズ)の
舞台を映画化した。

12人には、
一癖も二癖もある
連中がいるが、

現在も映画で
活躍しているのは
陪審員の長を務める
塩見省三と、

若い陪審員の豊悦
(30年前なので、20代)くらいか。

元ネタとなる
「12人の怒れる男」は、

巨匠シドニールメット監督、
主演ヘンリーフォンダで、

圧倒的に不利な
少年容疑者を無罪に
するまでの超シリアスドラマ。

これをおバカに
脚色したのが、
本作なので、

もちろん、
見比べてみると
最高に面白い。

日本版はとにかく
いい加減な理由で、
心変わりしていく、

優しい(?)=優柔不断な
日本人たちを描いている。

三谷幸喜らしい
グダグダ感満載の
会話劇なので、

力を抜いて楽しめる
娯楽作品。

今、コロナ渦で、
リモート会話劇として
近藤芳正西村雅彦らが、

本作を朗読しているので、
こちらも見てください

(ただし、12分割された画面で
喋っている人を探すのは
やや難しいのが欠点)。

今や日本にも
陪審員制度ができたので、
そろそろ本作も
リメークすれば、
受け入れ易いかも。

ずは元ネタの白黒映画を見て、
Hフォンダ
カッコよさを堪能し、

この自虐ネタパロディを
楽しんで欲しい。
豊悦の初期の作品
としてもお薦めします。

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