「ストレイト・ストーリー」のあらすじとネタバレ⁈心に刺さるロード・ムービーの傑作。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「ストレイト・ストーリー」

4Kリマスター版
1999年アメリカ製作
2000年3月25日(日本初公開)
2026年1月9日公開(111分)

ストレートに心に刺さる
ロード・ムービーの傑作。

73歳のアルヴィン・ストレイト
リチャード・ファーンズワース)は、

アメリカ・アイオワ州
ローレンスで娘の
ローズ(シシー・スペイセク)と
暮らしている。

ある日、
仲違いして口をきかなく
なっていた76歳の兄の
ライル(ハリー・ディーン・スタントン)が

心臓発作で倒れたとの
知らせが入り、

アルヴィンは兄に
会いに行くことを決意する。

ライルの住む
ウィスコンシン州
マウント・ザイオンまでは
560キロ。

車であれば一日の距離だが、
アルヴィンは運転免許を
持っていない。

しかし、
自分の力で会いに行くと

決めたアルヴィンは
周囲の反対に耳も貸さず、

たったひとり、
時速わずか8キロの
芝刈り用トラクターに乗り、
旅に出る。。。。。

デヴィッド・リンチ作品
という強い先入観があり、

予告編を見た時、
ちょっと懐疑的だったが、
見て本当に良かった作品。

こころが
ホクホクになった。

脚本は
パートナーのメアリー
・スウィー二ー。

実在のアルヴィン・ストレイト
(原題は「The Straight Story」)
の事実に基づく。

そこには、
リンチ映画にある殺人も悪夢も
ミステリーもSFもなく、
シンプルな感動が待っていた。

妊娠女性のエピソード、
下り坂でブレーキが
利かなくなる話など面白いが、

筆者は行き先のWI州に
住んでいたことがあり、

鹿が車にぶつかる
エピソードが面白かった。

彼女は13回目とぼやいていたが、
あのあたりでは鹿の衝突は頻繁で、

営業活動をしていた筆者は、
アメリカ人の営業マンと、

今日は何匹鹿が死んでいるかを
賭けていたくらい。

主演の
ファーンズワースは本作で、

アカデミー賞主演男優に
当時最高齢ノミネートをされた。

カンヌでは、
監督賞にもノミネート。

共演は
シシー・スペイセク
「キャリー」の少女だが、

本作では3人の子どもを
取られた悲しい母親を
表情豊かに演じる。

忙しい自分を
振り返りたい方、

疎遠な親戚と会い
許しを乞いたい方、

4Kリマスターで
美しい自然や星空を見たい方、
是非ご覧ください。

あのジョン・ディアー製の
芝刈り機のゆっくりがいいね。

もちろん
超お薦めの作品。

老人になって嫌なことはと
尋ねられた時

「昔の自分を憶えていること」
と回答、

今になって良く理解できます。
心洗われる素晴らしい作品。

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