「はちどり」のあらすじとネタバレ?!ケン・ローチ監督「家族を想う時」の韓国版家族ドラマ。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「はちどり」
(韓国)PG-12
2020年6月20日公開(138分)

ケン・ローチ監督
「家族を想う時」の
韓国版家族ドラマ。

驚異的な経済成長に沸く
1994年の韓国、ソウル。

14歳のウニは、両親、姉、
兄と集合団地で生活している。

小さな餅屋の経営に
追われる両親は
子供たちと向き合う
余裕がなく、

兄は父に期待されている
重圧から親の目を盗んで
ウニに暴力を振るっていた。

自分に関心のない

大人に囲まれ孤独感を
募らせるウニは、

通っている漢文塾で
不思議な雰囲気を持つ
女性教師ヨンジと出会う。。。。。

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プサン国際や
ベルリン映画祭など、

各種映画祭で
絶賛された作品だが、

韓国らしい
いやらしさがなく、

むしろケン・ローチの
「家族を想う時」を娘の
視点に変えた映画の
ように思えた。

ウニは、勉強などの
嫌なことから逃げるように、

不良化していくが、
一方で暴力も受ける。

教師ヨンジだけが、
彼女を認めて救いを
差し伸べてくれるが、
いつの間にかいなくなる。

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娘の不安定な
気持ちはわかるが、
全体のバランスが悪く、
共感できなかった。

1994年は、
ソウルの橋が突然崩落した
事故があったが、

それに絡めたエピソードも
必要だったのか疑問。

原題は
「House of Hummingbird」
と「はちどりの家」。

仏モンサンミッシェルの
教会で自然の
ハチドリを見たが、
最初は蜂と思うほど小さい鳥。

蜂か鳥かわからない
ハチドリを、

大人か子供かわからないで、
背伸びしている中学生に
例えたのだろうか?

世界に共通する
家族の話だが、
138分がとても長く感じた。

もっとコンパクトに
できたと思う。

94年の韓国の空気感が
わかる方にのみ
お薦めする作品。

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