「由宇子の天秤」のあらすじとネタバレ?!正義を追求するのかのジレンマを描く衝撃の社会派ドラマ。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

 

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「由宇子の天秤」
2021年9月17日公開(152分)

正義を追求するのかの
ジレンマを描く
衝撃の社会派ドラマ。

ドキュメンタリー
ディレクターの由宇子
(瀧内公美)は、

自身の仕事に
確固たる信念を持ち、

時には保守的な
製作側とぶつかることも
いとわなかった。

その一方で彼女は、
父親の政志(光石研)が
経営する塾の
手助けをしながら、

家族二人で力を
合わせて生きてきた。

だがある日、

父が思いがけない
行動をとったことにより、

由宇子の信念を
大きく揺るがす
事件が起きる。。。。。

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前半は、
3年前の女子高生自殺の
背景を探る
ドキュメンタリータッチだが、

父の事件が
発覚した後半は、

どこで折り合いを
つけるのか、
緊迫の展開となる。

さらに、
塾の女子高生
(河合優実)の
行動がアンクリアなため、

見る人は、
何が真実で
何が正義なのか、
わからなくなる。

2時間半を
超える長尺だが、

一寸たりとも
無駄なシーンは無く、

丁寧に主人公たちの
心情を描いていく。

時に、
何もセリフが
出ないシーンもあるが、

心の葛藤が見えるような
長回しで、

俳優の力を見事に
引き出している。

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主演は
「火口のふたり」の
瀧内公美

今回も圧倒的な
存在感を示す中、

人間の弱さも
見せる難しい役。

三石研
オールラウンドプレーヤーの
本領を発揮し、
とんでもない役をこなす。

「佐々木、インマイマイン」の
河合もよかったが、

その父役の
梅田誠弘も好演。

監督・脚本は、

筆者が初見の
春本雄二郎

また、
若くていい監督が
出てきた。

ベルリンをはじめ
海外の映画祭で
高評価の映画の
凱旋興行だが、

かなりマイナーな
劇場の単館上映では、
ちょっと寂しい。

見終わった後、
どっと疲れるが、

今年のベスト10に
絡んでくる作品なので、

是非、
彼女の究極の選択を
見ていただきたい。

超お薦めします。

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