「ロスト・ワールド:ジュラシックパーク」のあらすじとネタバレ⁈「ジュラシックパーク」の続編恐竜パニック。

映画2021年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

1

「ロスト・ワールド
ジュラシックパーク」

(TV鑑賞)
1997年7月12日公開(129分)

大ヒット作
「ジュラシックパーク」の
続編恐竜パニック。

コスタリカの
沖合いに
浮かぶ離れ小島、

ロス・シンコ
・ムエルタス。

そこは“サイトB”
と呼ばれる、

<ジュラシック
・パーク計画>に
おいて

恐竜を
クローン生産
させるための
拠点だった。

ところが
ハモンド
リチャード
・アッテンボロー)の
会社は
倒産寸前で、

この危機を
救おうと

甥のルドローは
恐竜を生け捕り、

見せ物にする
計画を発表する。

マルカム(ジェフ
・ゴールドブラム)は

ハモンドに
探検隊のリーダーを
依頼されたが、
一度は断った。

だが恋人の
恐竜学者
サラ(ジュリアン
・ムーア)が

すでに
出発したことを知り、

慌てて彼も
“サイトB”へ
向かうのだが。。。。。

7

スピルバーグ監督が
メガホンを取り、

前作と比較され
酷評されているが、

やはり何度
見ても面白い。

冒頭の
小さな恐竜が
集団で
襲いかかる場面や、

草叢で
ヴェロキラプトルが

隊列を襲う
シーンを
上から撮った
シーン、

2連結の
キャンピングカーが
チラノに襲われる
シーンなど、

何度見ても
ハラハラ
してしまうし、

その撮影アングルが
鋭すぎる。

3

ラストは
キングコングを

彷彿させる
都会での

チラノの暴走と

簡単に
終わらせないし、

最後の最後まで
見せ場が満載。

今や名優の
ジュリアン・ムーア

この作品に
出てたとは、
今回まで知らず。

前作と比べれば、
単なる恐竜
パニック映画
かもしれないが、

エンタメ性は
とても素晴らしく、

アカデミー賞
視覚効果賞を
受賞した作品は、

やはり
お薦めしたい。

主役は
恐竜たちなのだ。

6

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