「アバター ファイア&アッシュ」あらすじとネタバレ⁈

2025年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀
`*)

「アバター ファイア
&アッシュ」

   (2D字幕版)
2025年12月19日公開(197分)

公開初日に「アバター3」を
劇場鑑賞。

パンドラの先住民
ナヴィの生き方に共感し、

自らもナヴィとなって
彼らとともに

生きる道を選んだ
ジェイク・サリー
サム・ワーシントン)。

人類の侵略によって
神聖な森を追われた
ジェイクと家族、

仲間たちは、海の部族
メトカイナ族と共闘し、

多くの犠牲を払いながらも
人類を退けることに成功した。

しかし、
そんなジェイクたちが、

今度は灰の部族アッシュ族と
対峙することになる。

アッシュ族は過去に、
パンドラの調和を司る
神のような存在である

「エイワ」に何らかの
裏切りを受け、絶望していた。

静かに、
しかし激しく怒りを燃やす
アッシュ族のリーダー、

ヴァラン(ウーナ
・チャップリン)に、

ジェイクの因縁の敵であり、
自らもナヴィとなった
クオリッチ大佐
スティーブン・ラング)が近づく。

両者が手を組むことで、
ジェイクたちサリー
一家を追い詰めていく。。。。。。

圧巻の映像美は
期待どおりで、

あっという間の
3時間。

今回は空飛ぶクラゲ、
炎の盗賊団(アッシュ族)、

イカのような海洋生物、
重力磁場が新たに登場。

予告編映像にあったように、
「アバター」シリーズは
AIで作製しているのではなく、

生の俳優や波に
3次元コンピュータ
・グラフィックで

関節や顔の表情まで
読み込み、動きを取り込んで、

後で
画像処理しているもの。

したがって、
本当に細かい表情まで
作りこめるので、
アニメとも全く違う。

今回の製作費は
約4億ドル(約600億円)
と言われており、

これまで世界の
映画興行収入1位(「アバター」)と

3位(「アバター ウェイ
・オブ・ウオーター」)の

前作を上回ることが
できるかが注目。

共演は
ゾーイ・サルダナ
シガニー・ウィーバー

ケイト・ウィンスレットらが、
前作同様に出演。

監督は
71歳のジェームズ・キャメロン。

全5作のあと2作、
頑張って撮りきって欲しい。

ラストでクォリッチは
炎の中に落ちたが、

死んだかわからないし、
ヴァランも同様。

「アバター4」で
再登場の予感。

どこを切り取っても
スペクタクルな
炎の決戦を描く超大作は、
もちろんお薦めです。

世界同時公開のこの時期に
巨大スクリーンで
楽しみましょう。

筆者は前回同様、
1回目は2Dで見て、

物語をがっつり頭に入れ、
2回目は3Dで画面に没入予定。

クジラのような巨大生物が、
海から沢山出てくるシーンは、
本当に神秘的で幻想的。

どうころんでも、
日本では作れないレベル。

是非、
大きなスクリーンで。

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