「ベルファスト」のあらすじとネタバレ?!感得自身の幼少期を描く珠玉のドラマ。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「ベルファスト」
2022年3月25日公開(98分)

監督の幼少期を、
子供の視点で
映画愛たっぷりに描く
珠玉のドラマ。

1969年。

北アイルランド
・ベルファストに
暮らす9歳の少年バディ
(ジュード・ヒル)は、

仲の良い家族と
友人たちに囲まれ、

映画や音楽を
楽しむ幸せな
日々を過ごしていた。

しかし
1969年8月15日、

プロテスタントの
武装集団が
カトリック住民を
攻撃したことで、

彼の穏やかな
日常は一変。

住民同士が顔なじみで
一つの家族のようだった
ベルファストの街は、

この暴動を境に
分断されてしまう。

住民の間の対立が激化し、
暴力と隣り合わせの
日々を送る中、

バディの家族は
故郷を離れるべきか
否か苦悩する。。。。。

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現時点でアカデミー賞を
取って欲しい作品
(少なくとも脚本賞は)。

ケネス・ブラナーは
最近では「ナイル殺人事件」
などを撮っている
監督だが、

本作は彼の9歳のころに
起こった史実を
元に構成されている。

 

恐ろしい時代
ではあったが、

そこに心温まる
家族がおり、

初恋があり、
映画館もあった。

劇中に出てくる
「スタートレック」
「恐竜100万年」

「真昼の決闘」
「リバティバランスを
撃った男」などは

場面にうまく
はめ込んでおり、

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白黒画面が
突然カラーに変わる
「チキチキバンバン」
のシーンには、

楽しすぎて思わず
涙が出てきた。

子供の目を通して
史実を見せる手法は

「ジョジョラビット」
などにもあったが、

英国に行きたくなかった
彼の思いが、

今のウクライナ情勢
とも重なって、

とても切ない物語に
昇華されている。

宗教的な対立は、
主人公の子ども同様、

日本人には
理解できませんので、

逆にわかりやすい
映画となっている。

ジュディ・ディンチ
をはじめ、

出てくる家族たちは
とても魅力的で、

特に母親役の
カトリーナ・バルフ
子役のヒル君は
すばらしかった。

年を重ねるとわかる
故郷の良さや思い出、

ノスタルジックと
言われるかもしれないが、

名監督で名俳優
である元祖二刀流の
ブラナーの故郷への
思いが伝わる作品は
超お薦めします。

自分の9歳の時に思わず、
重ねてしまった。

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