「仮面ライダー1号」のあらすじとネタバレ⁈仮面ライダー誕生45周年記念映画

映画2016年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方、あまり観ない方も、
ご参考までに(*´∀`*) 

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 「仮面ライダー1号」
  2016年3月26日公開(96分)

仮面ライダー誕生
45周年記念映画。

主人公(藤岡弘)は
初代仮面ライダーとして
ショッカーを
駆逐したが、

彼らは日本から
海外へ拠点を移し、
彼も海外にいた。

そのすきに新たな敵、
ショッカーノバが
日本に誕生。

仮面ライダーゴーストと
戦っていた。

一方、
ショッカーの地獄大使
大杉蓮)が
復活することとなり、

ライダー1号もある
少女を守るため、
帰国。

ショッカーと
ショッカーノバ、

そして
仮面ライダーたちの
戦いが
始まろうとしていた。。。。。

3

小学生以下向けの
チープなセットに、
ワンパターンの物語、

役者の演技も
残念ながら、

藤岡弘の変身シーンと
ラストの
仮面ライダーの
歌には思わず、
涙してしまった。

そう、
45年前に
引き戻されて
しまったのである。

館内は子供は
もちろん
たくさんいたが、

あきらかに
数名の50歳以上の

おじさんが
ひとりで見に来ており、

やはりこの
タイトルでは

見たくなった
としかいいようがない。

今の
ライダーのように、

特に武器もなく、
空も飛べないが、

ライダーキックと
ライダーパンチのみで

怪人をやっつける
痛快アクションに
はまった

45年前の少年には
絶対お薦めの作品。

写真ではあるが、
おやっさんこと
立花藤兵衛役の
小林昭二(故人)が
写真で出てくるのも、

私達には憎い演出。

4

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