「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」のあらすじと感想?!舞台ミュージカルを映画化したSF異色ミュージカル。

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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

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「リトル・ショップ
・オブ・ホラーズ」

   1987年4月18日公開

大ヒットの舞台ミュージカルを
映画化したSF異色ミュージカル。

何をやってもダメな男
シーモア(リック・モラ二ス)は、

路地裏の片隅に
ひっそり佇む花屋の店員。

ある日、
中国人の店で宇宙から来た
珍しい植物を買う。

オードリー2と名付けた
この植物のおかげで、

花屋は繁盛するが、
この花には、秘密があった。

毎日、
シーモアの生き血を飲んで、
どんどん大きくなって
いたのである。。。。。。

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オリジナルは1960年版白黒映画。

これをアラン・メンケンが
ミュージカル化して、

舞台で大ヒットし、
ミュージカル映画となった。

それでDisneyに迎えられ、
「リトル・マーメイド」
「美女と野獣」、

そして今上映中の
「アラジン」など、

ミュージカルにかかせない
音楽家となった。

本作でも、
流れる曲はどれも素晴らしく、

不可思議な映像と相まって、
30年前の作品とは
とても思えない。

なんとサドの歯医者が
若き日のスティーブ・マーチン。

監督のフランク・オズは、
俳優としても出ており、

SWのヨーダの声を
担当している。

いまだに、舞台版は
日本の公演があるので、

ミュージカル好きの方には、
たまらない作品なので、

超お薦めしたい。

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