「スーパーテイーチャー熱血格闘」のあらすじと感想?!スーパー教師の活躍を描くカンフーアクション。

映画2020年
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  1. 映画を愛して、映画大好きだからこそ!
    勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
    映画好きな方も、あまり観ない方も
    ご参考までに(*´∀`*)

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「スーパーテイーチャー
熱血格闘」

     (PG-12)香港
2019年11月15日公開(101分)

スーパー教師の活躍を描く
カンフーアクション
学園ドラマ。

中高一貫の
タックチー学園は、

香港の学校の中で
成績が最低で、

教育局からの補助金が
打ち切られそうに
なっていた。

ある日、

教師として
チャン・ハップ
(ドニー・イェン)
という男が採用され、

問題児や不良の多い
6Bの担任を務める
ことになる。

チャンは、
特にトラブルを
起こしてばかりいる

5人の生徒と真摯
(しんし)に
向き合うことで、

徐々に信頼を
つかんでいく。

やがてチャンが
タックチー学園を
退学になった過去と、

アメリカ海兵隊の
元隊員であることが
わかる。。。。。。

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展開は予定どおりなので、
見どころは「イップマン」
シリーズのドニーのアクション。

「ランボー」が
教師をやっているので、

K-1みたいな格闘技の
選手をばったばったと
なぎ倒していく。

まあ、
映画ならではの
スケール感は
出していたので、

TVの熱血教師ものとは
一線を画すレベル。

原題は「Big Brother」
なので、

「スーパーテイーチャー」は
やりすぎか?
香港映画らしい、

画像4

粗削りの脚本を、
勢いだけで持っていく
熱血感動作品は、

教師志望の方、元悪ガキ、
TVの熱血教師ものが
好きな方には
お薦めします。

もちろん、
ドニーファンには
必見でしょう。

彼の歯並びと白さに
感動した筆者でした。

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