「パリ、テキサス」のあらすじとネタバレ⁈カンヌでグランプリを受賞した不思議なロード・ムービー。

映画2020年
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映画を愛して、映画大好きだからこそ!
勝手気ままな感想を書かせてもらってます♡♡
映画好きな方も、あまり観ない方も
ご参考までに(*´∀`*)

4

 

「パリ、テキサス」
 1985年9月7日公開(146分)
 西独・仏合作(DVD鑑賞)

カンヌでグランプリを
受賞した不思議な
ロード・ムービー。

4年前に妻子を捨てて
失踪した兄のトラヴィス
(ハリー・ディーン
・スタントン)が

テキサスの砂漠で
行き倒れていたという
連絡を受けた

弟ウォルト
(ディーン
・ストックウェル
)
に連れられ

妻とトラヴィスの
息子が待つ
ロサンゼルスへ
やってくる。

息子に母
(ナターシャ
・キンスキー)を探しに、

テキサス州
ヒューストンに
行くかと聞くと、
行くと同意。

二人で失踪した妻を
探しにいくが、

トラヴィスは、
4年間LAに
置き去りにしていた
幼い息子との間にも
親子の情を
取り戻していく。

そして、
やがて
巡り会った妻に、

彼は愛するがゆえの
苦悩を打ち明ける。。。。。

2

 

 

前半は、
土地を買っていた
テキサス州の町
パリを探すが、

トラヴィスは
何もしゃべらない。

折角、
息子とも関係を
取り戻したのに、

息子を妻に預け、

また旅に
出てしまう。

とても
理解できないし、

ロスで息子を育てた
養父母のことを
考えても、
辛くてしょうがない。

監督はドイツの
鬼才ヴィム・ベンダース。

自分の中では、
全く理解できて
なかったが、

ドイツから見た
アメリカ
(=テキサス・西部)
が描かれており、

これもありかと
妙に結末に
納得してしまった。

3

「万引き家族」にも
出てきたような
テレクラに
努める妻に

「テス」の
ナターシャ・キンスキー。
久しぶりに見た。
美しい。

前半、
何も語らなかった
主人公が、

堰を切ったように
語り始める。

冒頭から
何が起こるのか、

不思議な空気感が
漂う作品だが、

この感覚に
ついていける方には
超名作となる。

物語性よりも、
感性で見る
欧州の映画は、

人生の何かを
探している人には是非、
お薦めしたい。

5

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